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人妻AYAの艶事 ガソリンスタンドでパンチラ
第1章 ガソリンスタンドでバイトの男の子にパンチらを見せる
ダーリンが電話で言います。
(その従業員の股間はどうなってる?)
あたしは彼のズボンのその部分を見ます。
なんと、もっこりと盛り上がっているのです。
「なんだか勃起しているみたい・・・。あん・・・」
彼はあたしの姿態を楽しんでくれています。
あたしも彼の堅くなって、そそり立ったモノを想像して、股間を濡らしてしまいます。
興奮が全身をしびれさせます。
ショーツがびしょびしょになって、彼にもわかっちゃうんじゃないかしら。
(コートを全部はだけるんだ)
ダーリンの命令が白い靄の彼方から聞こえます。
あたしはコートをすっかりはだけて、両足をもう少し開く・・・。
従業員の手が一瞬止まります。
完全に彼はこの幸運が「偶然」ではないということに気づいたようです。
彼はためらいがちに、私のびしょぬれのあそこを見つめています。
その時、カチッという音が聞こえ、ガソリンが満タンになりました。
彼は最後の最後まで、あたしのくるまにガソリンをそそぎ込みました。
本当は彼のガソリンをあたしの中に入れてほしかった・・・。
(その従業員の股間はどうなってる?)
あたしは彼のズボンのその部分を見ます。
なんと、もっこりと盛り上がっているのです。
「なんだか勃起しているみたい・・・。あん・・・」
彼はあたしの姿態を楽しんでくれています。
あたしも彼の堅くなって、そそり立ったモノを想像して、股間を濡らしてしまいます。
興奮が全身をしびれさせます。
ショーツがびしょびしょになって、彼にもわかっちゃうんじゃないかしら。
(コートを全部はだけるんだ)
ダーリンの命令が白い靄の彼方から聞こえます。
あたしはコートをすっかりはだけて、両足をもう少し開く・・・。
従業員の手が一瞬止まります。
完全に彼はこの幸運が「偶然」ではないということに気づいたようです。
彼はためらいがちに、私のびしょぬれのあそこを見つめています。
その時、カチッという音が聞こえ、ガソリンが満タンになりました。
彼は最後の最後まで、あたしのくるまにガソリンをそそぎ込みました。
本当は彼のガソリンをあたしの中に入れてほしかった・・・。