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嵐の夜のできごと 人妻AYAの体験
第1章 美貌の人妻はセックスを楽しんでいる女性だった
AYAさんの家は、有名な住宅地の奥の方にあり、瀟洒なデザインの一戸建てだった。
小さな門があり、家の前は広めの庭になっている。
そこにはサルビアやヒマワリが咲き、塀に近いところには、トマトとキュウリがたわわに実っていた。
僕は門の横にある表札で名前を確認をしてから周りを見回し、素早く中に入り、インターフォンを押す。
カメラがついていて、中で来客をモニターできるタイプのインターフォンだった。
応答なし・・・
(あれ?)
もう一度押す・・・
やっぱり応えがない。
ドアのノブを下げてみる・・・あ、開いてる。
鍵をかけたつもりだったんだろうけど、ドアがちゃんと閉まっていなかったようだ。
玄関に入るとすぐにドアを閉め、鍵をかける。
玄関は広い。
上がったところにアンティークの丸テーブルがあり、アールヌーボー調のスタンドがやわらかい明かりをなげかけている。
テーブルの上には他に、生花と写真立てが飾ってある。
AYAさんと男性がどこかの湖を背景に幸せそうに笑っている。
これがご主人か~
なかなか精悍そうで、頭のよさそうな男性だった。
僕はちょっと嫉妬を感じた。
フローリングの廊下がつづいている正面のドアには明かりがついていた。
「AYAさん、はいるよ・・・」
僕はなんだか空き巣になったような、それでいてなんだか夜這いをするような、そんなドキドキする気持ちになっていた。
明かりのついている部屋に入った。そこは広めのリビングルームだった。
最初に僕の目を引いたのは、ソファーにうつぶせになっているAYAさんだった。こわがっているうちに、眠ってしまったようだ。
生成色のワンピースは、右足を曲げているので裾がせり上がり、白いパンティがパンスト越しに少し見えている。
少しの間、しゃがんでその部分をじっと見ていた。スカートをもっと上にあげたい誘惑をおさえるのに必死だった・・・
小さな門があり、家の前は広めの庭になっている。
そこにはサルビアやヒマワリが咲き、塀に近いところには、トマトとキュウリがたわわに実っていた。
僕は門の横にある表札で名前を確認をしてから周りを見回し、素早く中に入り、インターフォンを押す。
カメラがついていて、中で来客をモニターできるタイプのインターフォンだった。
応答なし・・・
(あれ?)
もう一度押す・・・
やっぱり応えがない。
ドアのノブを下げてみる・・・あ、開いてる。
鍵をかけたつもりだったんだろうけど、ドアがちゃんと閉まっていなかったようだ。
玄関に入るとすぐにドアを閉め、鍵をかける。
玄関は広い。
上がったところにアンティークの丸テーブルがあり、アールヌーボー調のスタンドがやわらかい明かりをなげかけている。
テーブルの上には他に、生花と写真立てが飾ってある。
AYAさんと男性がどこかの湖を背景に幸せそうに笑っている。
これがご主人か~
なかなか精悍そうで、頭のよさそうな男性だった。
僕はちょっと嫉妬を感じた。
フローリングの廊下がつづいている正面のドアには明かりがついていた。
「AYAさん、はいるよ・・・」
僕はなんだか空き巣になったような、それでいてなんだか夜這いをするような、そんなドキドキする気持ちになっていた。
明かりのついている部屋に入った。そこは広めのリビングルームだった。
最初に僕の目を引いたのは、ソファーにうつぶせになっているAYAさんだった。こわがっているうちに、眠ってしまったようだ。
生成色のワンピースは、右足を曲げているので裾がせり上がり、白いパンティがパンスト越しに少し見えている。
少しの間、しゃがんでその部分をじっと見ていた。スカートをもっと上にあげたい誘惑をおさえるのに必死だった・・・