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タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~
射精したにも関わらず、狩野のモノは萎えることなく、大きさを保っている。柔らかな真千子の胸に擦り付ける度に硬さも復活していく。

『嘘ぉっ…!?さっき出したばかりなのに…もう…硬く…。凄すぎる…。あぁ…口の中…ベタベタなのに…匂いが…たまらなく…逞しい匂い…。変な気分に…ヤバい…挿れてほしく…なってきた…。』

真千子は狩野の精液の匂いに頭がクラクラしてくる。乱雑に扱われ、嫌がりながらも、身体は完全に蕩けきり、秘部は疼く。それでも少し前の真千子は狩野が欲しいというより、誰でもいいから、気持ち良くしてという思いだったのが、今は明確に狩野のモノを挿れて欲しいと願ってしまっている。

『あんな…大きなの…挿れられたら…どうなっちゃうんだろ…。テクニックも上手すぎだし…。挿れる前に潮吹かされたなんて…初めてなのに…。これであんなの挿れられたら…狂っちゃうかも…。』

真千子は内心でかなり焦っていた。このまま狩野が終わるわけがない。挿入するはずだ。挿入されたら確実に落とされる。狩野のモノの虜になってしまいそうで、それに恐怖を感じる真千子。

「さてと…。そろそろ挿れさせてもらうかな…?お前も物欲しそうな顔して…欲しいだろ?これが…?」

狩野は真千子の胸の狭間で復活したモノを見せびらかすように目の前で揺らす。

「い、嫌ぁっ…!お願い…そんなの…挿れられたら…私…。許してぇ…。何でもするからぁ…!それだけはぁ…。許して…ください…。」

真千子は必死に首を横に振る。そんな真千子を再び組み敷くと、狩野は真千子の秘部に自分のモノを擦り付け始める。

「なんだ…。挿れられたくないのか…?これを…?」

「はあぁっ…ん!だ、だめだってぇ…!挿れちゃ…んひぃっっ…!?あふぅっ…ん!挿れない…でぇ…はぁっ…ん♡らめぇ…んん!それだけはぁっ…ん♡」

「ん〜、本当に挿れたくないのか?なら、このままで我慢するか?ん?」

「んひぃっっ…♡そんなに擦ったらぁ…ん。はぁっ…ん!あぁっ…ん♡我慢…できなくなるゅ…。んひぃっ…ん♡」

「我慢しなくてもいいが…どうする…?このまま擦り付けて俺を射精させるまで頑張るか?どっちでも構わないが。」

狩野は真千子が我慢できないことに自信を持っていた。真千子が自分から挿れてほしいと言うまで挿入はしないつもりだ。真千子がどこまで頑張れるかを見るのも面白い。
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