この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第11章 2人目〜湯中真千子~
何度も何度も秘部を擦られ、その度にビクビクと身体を震わせ、悶える身体。すでに秘部は大量の愛液を次から次へと分泌し、滑らかな動きで擦り上げられる。

『こんなぁ…気持ち良いのぉ…我慢できないよぉ…。だめなのにぃ…欲しい…。あの…太いの…挿れてほしい…。あんなの挿れられたらぁ…狂っちゃうかも…♡』

真千子の思考は狩野に抱かれることを拒否しながらも、徐々に挿入を望むほうへと傾いていく。身体はすでに挿入される準備が整っている。
ついに真千子の思考が折れる。真千子は枕元に置いてあるコンドームに手を伸ばす。手探りでそれを探り当て、袋を破きながら言う。

「ねぇ…。これ…、ゴム付けて…?ゴム付けてくれるなら…挿れていいから…。もう…我慢できないの…。」

真千子は中身を取り出し、狩野のモノに装着しようとする。しかし、狩野はその手から、取り出したゴムを奪い、放り捨てる。

「何を勝手に…。ゴムなんて要らない。生で挿れるんだよ…。レイプするのにゴムなんて必要ないだろ?」

「あぁっ…!?そ、そんなっ!生でなんて…できるわけが…。んひぃっっ…?やダァっ…!そんなに強くぅ…擦ったらぁ…ん!お願いぃ…。ゴムはぁ… 妊娠しちゃうからぁ…。それだけはァ…!」

「はんっ!お前に拒否権なんかないって言ったろ?さんざん不倫しといて、今更ゴムは嫌だって、あの男とも生でやりまくってたんだろ?」

「そんなことぉ…してないからぁ…!生でしてぇ…妊娠なんかしたらぁ…!私…離婚させられちゃう…!だからぁ…それだけはぁ…!」

「俺には関係ないな…。あぁっ…、面倒くさいな…。もう挿れるか…。」

狩野は真千子の両手をがっちり押さえ付け、腰の位置を変え、自分のモノの先端を真千子の秘部に充てがう。

「嫌ぁっ…!本当にぃっ!やめてぇっ…!ゴム付けるならぁ…いくらでもしていいからぁ…!あなたの好きなようにしていいからぁ…だからぁ…ゴムはぁ…はあぁっっんん!!い、嫌ぁっ…挿れ…ない…でぇっっ…んん!んはあぁっん!?入ってぇっ…!?んひぃっっ…!きたぁっ…!!あはぁっんん!!あぁっ…!」

必死の訴えも虚しくずぷりと狩野のモノが秘部へと挿入される。まだ先端を挿れられただけだが、真千子の脳内にスパークが走る。身体中を甘い電撃が駆け巡る。

「あはぁっんん!何これぇ…!?気持ち…良すぎるゅぅ…!挿れられただけでぇっ…!」
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ