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タワマン〜墜ちた女達〜
第15章 温泉旅行 晴香と礼奈編
晴香が恥ずかしそうに言う。晴香は未だ自分が30歳を越え、若くないことを気にしている。狩野は苦笑いしながら言う。

「何を今さら…。全部見せてもらったし…。恥ずかしがらなくていいさ…。」

そう言いながら、狩野の手が晴香の服を脱がせにかかる。

「でも…やっぱり…。って、孝宏さぁん…。脱がしちゃ…んムゥ…。んチュッ…る…。んんっ…。はぁっ…♡だめですよぉ…。はぁっ…ん♡」

「早く晴香を抱きたくてうずうずしてたんだ。ほら、こっち。」

狩野は晴香の手を引いて、ベッドの部屋に向かう。部屋に入るとすぐさまベッドに押し倒す。

「あんっ…。孝宏さぁん…。私も…ずっと…早く会いたくて…。今日が楽しみで眠れないくらい…。」

「ここ1週間会えてなかったしな…。たっぷり可愛がってあげるよ…。」

「あぁん…。孝宏…さぁん…。手つきが…厭らしい…。んふぅっ…。ひゃぁんっ!?た、孝宏さんっ!何をっ!?」

晴香のロングスカートに顔を突っ込む狩野に晴香が驚きの声を上げる。狩野は旅館にいる間は普段しないようなことも、思いっきりする予定であった。

スカートの中で狩野は晴香の太ももを舐める。

「あはぁっっ…。孝宏さぁん…。さすがに…これはぁ…恥ずかしい…。んひぃっっ…♡」

晴香の訴えを無視するように狩野の舌は太ももから秘部へと向かっていく。

「ひゃんっ!?孝宏さぁん…!本当にぃ…、恥ずかしいからぁ…。はぁっ…ん♡あぁっ…。んひぃっ…んふぅ…ん。」

もぞもぞとスカートが動く度に晴香の身体がピクピクと震える。ねっとりと下半身を舐め回され、恥ずかしさと気持ち良さに晴香は悶える。そのまま下着を脱がされる感覚が下半身にくる。

「あっ…、本当に…だめですぅっ…!?んはあぁっ…♡」

抵抗しようとするが、スカートの中の狩野の状態がわからず、上手く抵抗できない。その狩野はスカートの中でもぞもぞ動き、暗闇の中で晴香の秘部を舐める。

「んひぃっっ…♡あはっ…。んふぅっ…。ちょっと…本当に…だめですってぇ…。こんなのぉ…恥ずかしすぎますぅ…。はぁっ…ん♡あはぁっっ…♡」

悶えながらも快感に喘ぐ晴香。見えない下半身が快感に疼く。かなりの時間を狩野にスカートの中で弄られた晴香の下半身は脱がされた時にはベトベトになっていた。

「はぁっ…。はぁっ…。もう…ひどいですぅ…。孝宏さぁん…。んチュッ…。」
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