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第15章 温泉旅行　晴香と礼奈編

狩野の上に二人で跨り、唇を重ね合う礼奈と晴香。互いの胸を揉み合い、身体を弄り合う。そこに礼奈は狩野の巨根が突き刺さり、晴香の秘部には狩野の舌が侵入する。

「あはぁっんん！か、狩野…様ぁ…！いつもよりぃ…！太くなってるゅぅ…！んひぃっっ…♡あふぅっ…ん。奥までゴリゴリしてるゅ…！！」

「んほおぉっ…♡孝宏さぁん…！ソコぉ…ん♡らめぇ…っん♡感じちゃうぅ…！んはあぁっん！んへぇっ…♡」

狩野は絡み合う二人をあらゆる体位で犯していく。途中、晴香に挿入したりしながらも、礼奈を中心に責め立てる。

「んひぃっっ…♡孝宏さぁん…のがぁ…！入ってぇ…！はあぁっっん！いぐぅっ…！」

「あぁっ…。まだぁ…私の番ですよぉ…！んひぃっっ…♡そこはぁ…だめぇ…んふぅっ…！あひぃっん♡」

「すぐに挿れてやるからな…。待ってろ！」

狩野は激しく腰を動かし、晴香をイカせ、すぐさま礼奈に挿入し直す。

「あはぁっんん♡これぇ…欲しかったのぉ…！もっとぉ…！中に出すまでぇ…抜かないでぇ…！はあぁっっん♡」

最終的に礼奈が仰向けになり、そこに晴香が覆い被さり、二人は激しく絡み合う。秘部と秘部が擦れ合うくらい密着したところに狩野のモノが礼奈の秘部を出入りする。同時に晴香の秘部も擦り上げる。

「んはあぁっん♡孝宏さぁん…の…擦れてぇ…！またぁ…いぐぅっ…！いっぢゃいますぅ…！んひぃっっ…♡あふぅっ…ん♡はあぁっっん♡」

「あぐぅっ…！狩野様ぁ…！おがぢくなるゅぅ…！いぐぅっ！来てぇっ…！中にぃっ…♡たくさん…出してぇっ…！はあぁっっん♡」

「ああ、礼奈！射精すぞ！うっ…！」

「あはぁっんん♡来たぁ…！中でぇっ…ドクドクしてるゅぅ…！んひぃっっ…♡あはぁっっ…♡凄いぃっ♡らめぇ…ん。いぐぅっ…♡はあぁっっん♡」

３人はほぼ同時に絶頂に達する。狩野の欲望が吐き出され、晴香の秘部からは愛液が撒き散らされ、礼奈の膣内では愛液と精液が混ざり合う。

３人はベッドの上で川の字に横になる。全員が荒い息づかいで余韻に浸る。やがて、狩野の両側に礼奈と晴香の二人がすり寄って来る。狩野はそんな二人を抱き締める。

「狩野様ぁ…。とても気持ち良かったですぅ…。」

「私も…。気持ち良かったです…♡」

礼奈と晴香が蕩けた表情で狩野に言う。

「ああ、俺も３人でするのは初めてだったから…興奮したよ…。」