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タワマン〜墜ちた女達〜
第15章 温泉旅行 晴香と礼奈編

狩野は素直に感想を伝える。狩野自身が3Pが初めてであり、礼奈と晴香が反発し合わないことが心配だったが、上手くいった。狩野は快感と満足感でいっぱいである。
「これからは時々、3人で…。いや、4人でもするからな…。」
「狩野様が望む通りに…。」
「4人…?ああ、湯中さん…。わ、わかりました…。」
狩野が4人と言ったことに関して礼奈はすぐに受け入れる。晴香は一瞬戸惑うものの、真千子の存在に気づき、了承する。
「狩野様…。晴香様と二人でも気持ち良かったですが…、二人きりの時間も作ってくださいね…?」
「あ…、私も…。そうしてほしいです…。礼奈さんに触れられるのは…気持ち良かったですが…。やっぱり二人きりの時間もほしいです…。」
「わかってるさ…。基本は変えない。集まってするのは月1くらいだ。安心しろ。」
「「はい…。」」
狩野の言葉に二人は嬉しそうに返事をする。狩野はベトベトになった体をきれいにするため、露天風呂に二人を連れて移動する。
王様のように礼奈と晴香に挟まれて、体を洗ってもらい、狩野は二人を並んで座らせ身体を洗ってやる。
3人で湯に浸かれば、狩野の手は自然と二人の身体に伸びる。
「んっ…。あぁんっ…♡孝宏さぁん…。手つきが厭らしい…ですぅ…。」
「んチュッ…。狩野様ぁ…。もっとぉ…触ってぇ…。はぁっ…ん♡」
晴香は恥ずかしがりながら。礼奈は思いっきり甘えながら。狩野の愛撫に身を任せる。3人はそのまま、欲情に身を委ね、淫欲のかぎりを尽くしていく。
露天風呂で、内湯で、そして和室の布団の上で…。たっぷりと狩野に抱かれ、中出しされ、礼奈と晴香はクタクタになりながらも満足して幸せな眠りに落ちる。
『明日は真千子か…。これもまた…楽しみだ…。』
晴香が帰ってしまうが、入れ替わりで来る真千子がどんな反応するか、狩野は楽しみにしながら眠る。
翌朝。礼奈は1番早く起きる。隣には狩野が寝ている。その向こうには晴香が眠っている。
未だに狩野との行為の余韻が残っている感じがする。それを幸せに感じながら、礼奈はそっと狩野にキスをする。
3日以上、仕事を離れたことはなかった礼奈。不安だったが、今は狩野の隣にいれることが何よりの幸せにである。
狩野が目を覚まし、ゆっくりまぶたが開く。礼奈はもう1度唇を重ね囁やく。
「おはようございます…。狩野様…。」
「これからは時々、3人で…。いや、4人でもするからな…。」
「狩野様が望む通りに…。」
「4人…?ああ、湯中さん…。わ、わかりました…。」
狩野が4人と言ったことに関して礼奈はすぐに受け入れる。晴香は一瞬戸惑うものの、真千子の存在に気づき、了承する。
「狩野様…。晴香様と二人でも気持ち良かったですが…、二人きりの時間も作ってくださいね…?」
「あ…、私も…。そうしてほしいです…。礼奈さんに触れられるのは…気持ち良かったですが…。やっぱり二人きりの時間もほしいです…。」
「わかってるさ…。基本は変えない。集まってするのは月1くらいだ。安心しろ。」
「「はい…。」」
狩野の言葉に二人は嬉しそうに返事をする。狩野はベトベトになった体をきれいにするため、露天風呂に二人を連れて移動する。
王様のように礼奈と晴香に挟まれて、体を洗ってもらい、狩野は二人を並んで座らせ身体を洗ってやる。
3人で湯に浸かれば、狩野の手は自然と二人の身体に伸びる。
「んっ…。あぁんっ…♡孝宏さぁん…。手つきが厭らしい…ですぅ…。」
「んチュッ…。狩野様ぁ…。もっとぉ…触ってぇ…。はぁっ…ん♡」
晴香は恥ずかしがりながら。礼奈は思いっきり甘えながら。狩野の愛撫に身を任せる。3人はそのまま、欲情に身を委ね、淫欲のかぎりを尽くしていく。
露天風呂で、内湯で、そして和室の布団の上で…。たっぷりと狩野に抱かれ、中出しされ、礼奈と晴香はクタクタになりながらも満足して幸せな眠りに落ちる。
『明日は真千子か…。これもまた…楽しみだ…。』
晴香が帰ってしまうが、入れ替わりで来る真千子がどんな反応するか、狩野は楽しみにしながら眠る。
翌朝。礼奈は1番早く起きる。隣には狩野が寝ている。その向こうには晴香が眠っている。
未だに狩野との行為の余韻が残っている感じがする。それを幸せに感じながら、礼奈はそっと狩野にキスをする。
3日以上、仕事を離れたことはなかった礼奈。不安だったが、今は狩野の隣にいれることが何よりの幸せにである。
狩野が目を覚まし、ゆっくりまぶたが開く。礼奈はもう1度唇を重ね囁やく。
「おはようございます…。狩野様…。」

