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タワマン〜墜ちた女達〜
第16章 温泉旅行 真千子と礼奈編
狩野はニットワンピの上から真千子の身体を撫でる。メリハリの効いた身体のラインを確かめるように撫でる。しかし、その手つきは乱暴だ。
真千子の胸に指が食い込むほどに強く揉む。真千子の爆乳はそれでちょうどいいくらいの揉み応え。お尻も同様だ。ニットワンピのおかげではっきりと身体のラインがわかる。

「お忍び旅行の割りに派手な服装だな…。身体のラインがはっきりわかる。さぞかし、周りの男の視線を集めただろう?」

「ンアッ…。あはぁっん♡申し訳…ありません。でもぉ…ご主人様との…お泊まりだからぁ…。楽しみでぇ…。んひぃっっ…♡」

「旦那にバレたらどうするんだ?」

「あひぃっん♡それはぁ…大丈夫…ですぅ…。夫は…早くからぁ…出かけたのでぇ…。んふ…ぅん。」

「だとしても気をつけるんだな。バレて困るのはお前なんだから。」

「はいぃっ…!申し訳…ありません。んはあぁっん!」

そんな会話を真千子と交わしていると、クイクイと礼奈に袖を引かれる。潤んだ瞳でこちらに集中してほしいと訴えてくる。

「ああ、すまない。礼奈。」

狩野は礼奈に集中するように腰の動きを激しくする。

「んはあぁっん!だ、大丈夫ですぅっ…!でも…ご褒美ならぁ…もっと…私を見てほしくてぇ…。はあぁっっん♡」

「ああ、そうだな…。ほらっ、たっぷり感じろ!」

狩野はグイグイと礼奈の膣内を抉るように突き込む。

「はあぁっっん♡それぇ…!凄くぅ…良いっ!あはぁっんん!奥までぇ…届いてるゅぅ…♡んひぃっっ…♡」

真千子はおざなりの愛撫だけになり、寂しそうに身体をモジモジさせながら、羨ましそうに二人の行為に魅入る。
真千子自身、他人のSEXを見るのは初めてだ。おざなりの愛撫でさえ、敏感に反応するほど興奮していた。

『ああ…。なんて厭らしいのぉ…。いつも冷たい対応するくせにぃ…。ご主人様の前ではあんなに甘えて…。卑怯だわ…。私だってあんな風に…。でも…こうやって見てると…興奮してきちゃう…。』

興奮と嫉妬を綯い交ぜた真千子はますます二人に魅入る。その太ももを溢れた愛液が伝う。

最終的に狩野は真千子をほったらかしにして、礼奈に夢中になる。ただし放置プレイをするのではなく、狩野を後ろから奉仕するように促しておく。
真千子は後ろから狩野に抱き着くようにして、狩野の身体に触れていく。

『ああ…早く挿れてほしい…。』
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