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タワマン〜墜ちた女達〜
第16章 温泉旅行 真千子と礼奈編

真千子の中で比較対象として、礼奈の存在が明確になったことで、嫉妬や羨望、愛情などいろんな感情が綯い交ぜになり、ようやく狩野に対する一歩踏み込んだ気持ちになったのだ。
「ご、ご主人様ぁ…。お願い…。私を見てぇ…。私を見て抱いて…。お願いします…。」
真千子がそう言った瞬間、畳の上に組み敷かれていた。真上に狩野の顔がある。先ほどより真千子に対する視線が柔らかなものになっている。
「真千子…。お前が俺を見るんだよ…。」
そう言って唇を奪われた。真千子は目を閉じることなく、欲情だけでなく、愛しい人を見るような、涙を浮かべたその瞳で初めて狩野を直視していた。
「はぁっ…♡んムゥ…。んチュッ…♡ご主人様ぁ…♡もっと…触ってほしい…。んんっ…♡はぁっ…ん♡」
頬を赤く染め、少女のような顔で真千子は喘ぐ。狩野は激しく真千子の身体を弄りながら、背中にあるニットワンピのチャックを下ろす。腰までチャックを下ろし、上半身部分を捲り下ろす。
ブルンっと黒の厭らしさ満載のブラが露わになる。狩野はそれを無茶苦茶に揉む。
「はぅっ…ん♡あぁっ…ん。あひぃっん♡んはあぁっん!」
さらに狩野はスカートをたくし上げ、真千子の下半身も露わにする。むっちりとした色白の太もも。わずかに覗く黒の下着。ワンピースの状態からは下着のラインが見えなかった。やはりTバックになっている。大事な部分をギリギリ隠す小さな布地。狩野がそこに触れる。
「大洪水じゃないか…。俺と礼奈のSEXを見て興奮したか?」
「はいぃっ…。羨ましくてぇ…。でも…とっても官能的でぇ…。見てるだけでぇ…濡らしてしまいましたぁ…。」
ボッと礼奈が赤くなる。他人に自分のSEXを品評されることなどないので、恥ずかしく思う。それに気づいた狩野は礼奈にキスする。
「恥ずかしがることないさ…。今度は礼奈がたっぷり見てやれ。」
「はい、狩野様…。」
礼奈は乱れた服を脱ぎ、全裸になって狩野のサポートに回る。狩野の後ろに回り、真千子を責める狩野の服を脱がしていく。
たっぷりと愛撫された真千子は身体全身を赤く染め、荒い息づかいで畳に寝そべる。服を捲られ、ブラはズレて爆乳が片方溢れて、ピンク色の乳首を晒している。スカートも捲り上げられ、ほとんど下半身を隠していない。下着は片脚だけ脱がされ、右脚に引っかかった状態。その様子はあまりに卑猥だ。
「ご、ご主人様ぁ…。お願い…。私を見てぇ…。私を見て抱いて…。お願いします…。」
真千子がそう言った瞬間、畳の上に組み敷かれていた。真上に狩野の顔がある。先ほどより真千子に対する視線が柔らかなものになっている。
「真千子…。お前が俺を見るんだよ…。」
そう言って唇を奪われた。真千子は目を閉じることなく、欲情だけでなく、愛しい人を見るような、涙を浮かべたその瞳で初めて狩野を直視していた。
「はぁっ…♡んムゥ…。んチュッ…♡ご主人様ぁ…♡もっと…触ってほしい…。んんっ…♡はぁっ…ん♡」
頬を赤く染め、少女のような顔で真千子は喘ぐ。狩野は激しく真千子の身体を弄りながら、背中にあるニットワンピのチャックを下ろす。腰までチャックを下ろし、上半身部分を捲り下ろす。
ブルンっと黒の厭らしさ満載のブラが露わになる。狩野はそれを無茶苦茶に揉む。
「はぅっ…ん♡あぁっ…ん。あひぃっん♡んはあぁっん!」
さらに狩野はスカートをたくし上げ、真千子の下半身も露わにする。むっちりとした色白の太もも。わずかに覗く黒の下着。ワンピースの状態からは下着のラインが見えなかった。やはりTバックになっている。大事な部分をギリギリ隠す小さな布地。狩野がそこに触れる。
「大洪水じゃないか…。俺と礼奈のSEXを見て興奮したか?」
「はいぃっ…。羨ましくてぇ…。でも…とっても官能的でぇ…。見てるだけでぇ…濡らしてしまいましたぁ…。」
ボッと礼奈が赤くなる。他人に自分のSEXを品評されることなどないので、恥ずかしく思う。それに気づいた狩野は礼奈にキスする。
「恥ずかしがることないさ…。今度は礼奈がたっぷり見てやれ。」
「はい、狩野様…。」
礼奈は乱れた服を脱ぎ、全裸になって狩野のサポートに回る。狩野の後ろに回り、真千子を責める狩野の服を脱がしていく。
たっぷりと愛撫された真千子は身体全身を赤く染め、荒い息づかいで畳に寝そべる。服を捲られ、ブラはズレて爆乳が片方溢れて、ピンク色の乳首を晒している。スカートも捲り上げられ、ほとんど下半身を隠していない。下着は片脚だけ脱がされ、右脚に引っかかった状態。その様子はあまりに卑猥だ。

