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タワマン〜墜ちた女達〜
第17章 温泉旅行 〜特別編〜

「アハァァァァッ!ワォッ!オーマイガー!!ン…スゥ…♡l'm cum!!イクッ!!タカぁ…!!イグゥッ!オーYES!!ハァウゥ…♡」
ラウラの膣内が強烈に締め上げ、狩野はその快感に射精する。
「オホォォォッ…♡タカぁ…♡スゴイッ…♡コレぇ…!ンハァアン♡ンフゥッ…♡」
二人は抱き締め合ったまま、強烈な快感の余韻に浸る。
「ンヂュ…。ンンッ…♡I love you…Taka…♡ンチュ…ルゥ…♡」
「俺もだよ…。ラウラ…。」
甘い時間を過ごす二人。舌を絡め合い、濃厚なキスを交わす。
「ハァッ…♡本当に…タカぁ…スゴい良かった…♡こんなSEX…初めて…♡んチュッ…♡びっくりしたわ…。」
「最近…体鍛えてるからね…。昔はできなかったけど…。」
「Oh…。ソウね…。逞しくなったね、タカは…。こんなのしたら…またすぐに会いたくなっちゃう…。んチュッ…♡」
「俺はいいけど…ラウラは忙しいだろ?それに…しばらくアメリカに帰るんだろ?」
「YES…。でも…また…すぐ来るわ…♡仕事あるし…。タカにも会いたい…。」
「いいのかい?それで…?」
ラウラも結婚している身。アメリカには夫がいるのだ。
「ン…。ハズバンドは大切…。彼といるとリラックスできる…。でも…身体はタカをほしい…。そんな感じ…。」
「そっか…。日本に戻って来たら連絡して…。ラウラのためなら、いくらだって時間を作るよ…。」
「OK…♡うれしい…♡約束ね…?」
来週には半年近くアメリカに戻るラウラ。今回はそれに合わせての旅行だったのだ。
その日夜遅くまで求め合った二人。ベッドにはびっしょりと汗をかき、ベタベタに身体を狩野の精液で汚されたラウラがいた。
きれいな金髪が顔に張り付き、全裸の胸やお腹、下半身にも狩野が放った白濁の欲望が点々とある。合計8回の射精。ラウラは途中で失神した。
そんなラウラにキスして、狩野は服を着る。もう電車が動いていない時間だが、タクシーでマンションまで帰らなければいけない。そこから、翌朝に紗綾と旅館へ向かう。
ドタバタで疲れてはいるが、爽快感のほうが勝る。ラウラは眠ったままだが、そのまま、狩野は部屋を出る準備をする。すでにラウラには出発することは伝えてある。
『I miss you,Laura.from Taka.』
適当な英語でメモを残して部屋を出た。
ラウラの膣内が強烈に締め上げ、狩野はその快感に射精する。
「オホォォォッ…♡タカぁ…♡スゴイッ…♡コレぇ…!ンハァアン♡ンフゥッ…♡」
二人は抱き締め合ったまま、強烈な快感の余韻に浸る。
「ンヂュ…。ンンッ…♡I love you…Taka…♡ンチュ…ルゥ…♡」
「俺もだよ…。ラウラ…。」
甘い時間を過ごす二人。舌を絡め合い、濃厚なキスを交わす。
「ハァッ…♡本当に…タカぁ…スゴい良かった…♡こんなSEX…初めて…♡んチュッ…♡びっくりしたわ…。」
「最近…体鍛えてるからね…。昔はできなかったけど…。」
「Oh…。ソウね…。逞しくなったね、タカは…。こんなのしたら…またすぐに会いたくなっちゃう…。んチュッ…♡」
「俺はいいけど…ラウラは忙しいだろ?それに…しばらくアメリカに帰るんだろ?」
「YES…。でも…また…すぐ来るわ…♡仕事あるし…。タカにも会いたい…。」
「いいのかい?それで…?」
ラウラも結婚している身。アメリカには夫がいるのだ。
「ン…。ハズバンドは大切…。彼といるとリラックスできる…。でも…身体はタカをほしい…。そんな感じ…。」
「そっか…。日本に戻って来たら連絡して…。ラウラのためなら、いくらだって時間を作るよ…。」
「OK…♡うれしい…♡約束ね…?」
来週には半年近くアメリカに戻るラウラ。今回はそれに合わせての旅行だったのだ。
その日夜遅くまで求め合った二人。ベッドにはびっしょりと汗をかき、ベタベタに身体を狩野の精液で汚されたラウラがいた。
きれいな金髪が顔に張り付き、全裸の胸やお腹、下半身にも狩野が放った白濁の欲望が点々とある。合計8回の射精。ラウラは途中で失神した。
そんなラウラにキスして、狩野は服を着る。もう電車が動いていない時間だが、タクシーでマンションまで帰らなければいけない。そこから、翌朝に紗綾と旅館へ向かう。
ドタバタで疲れてはいるが、爽快感のほうが勝る。ラウラは眠ったままだが、そのまま、狩野は部屋を出る準備をする。すでにラウラには出発することは伝えてある。
『I miss you,Laura.from Taka.』
適当な英語でメモを残して部屋を出た。

