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タワマン〜墜ちた女達〜
第18章 温泉旅行 〜二宮紗綾編〜

「んムゥ…。んヂュ…。あぁんっ…♡んはぁっ…。んんっ…♡んひぃっっ…♡はぁっ…ん。んぁ…♡」
狩野はキスしながら紗綾の身体を弄っていく。紗綾は浴衣の上から狩野の股間に触れてくる。互いに愛撫し合っていると、紗綾が狩野に囁やく。
「孝宏さぁん…。浴衣…脱ぐのと…脱がないのは…どっちがお好きですかぁ…?」
紗綾が瞳に妖しげな光を湛えて尋ねてくる。向かい合い、唇が触れるくらい顔が近い。
「脱がないほうがいいな…。せっかくなら…。」
「んっ…♡そのほうがいいかなと思ってぇ…。帯が解けにくいようにしてますから…。あんまり乱暴にしなければ大丈夫かと…。んぁ…♡」
紗綾は狩野に厭らしく微笑む。きちんと男のツボを抑えている。狩野が浴衣の中に手を入れる。小さな膨らみが出迎えてくれる。どうやらブラをつけていないようだ。
裾を捲り、太ももから股間までねっとり撫で回す。ショーツは履いているが、感触的にTバックに近いもので、それが狩野を唆る。
和室の畳の上に直接、紗綾を押し倒し、身体を重ね合う。狩野の両手は浴衣の中に差し込まれ、中で紗綾の肌を弄っている。
「んぁ…♡はぁっ…んんっ…♡んふぅ…ん。あひぃっん♡はぁっ…♡んぢゅ…。んぁ…♡ちゅる…。」
紗綾は狩野の愛撫に身体を悶えさせながらも、狩野の股間のモノを握って離さない。互いに性器を弄り合い、長い前戯で興奮を高めていく。
狩野と紗綾はそのままシックスナインの体勢になり、さらに互いの性器を舐め合う。フェラなどのテクニックに関しては紗綾が1番上手い。晴香と礼奈にはほとんど狩野が自分好みに仕込み、真千子はその柔らかな身体を使った奉仕をさせるが、紗綾に関しては狩野が何も注文しなくても、あらゆるプレイを狩野が感じるポイントを抑えながらしてくれる。
「ジュプっ…る。ヂュポッヂュポッ…。ンれぇ…ろぉ…。んプッ…。ヂュるる…。んふぅっ…♡んはあぁっ…。んグッ…。ぢゅるっ…る。」
互いにしっかり興奮させあい、快感が高めると、畳の上に寝転がった狩野の上に紗綾が跨がる。
「そろそろ…挿れたいです…。いいですよね…?」
浴衣を捲り、厭らしいTバックの下着を晒して、狩野のモノの上で艶めかしく腰をくねらせる。
「ああ、俺も我慢できないよ…。」
狩野が頷くと、紗綾は下着をずらして秘部を晒し、狩野のそそり勃つモノを充てがう。
狩野はキスしながら紗綾の身体を弄っていく。紗綾は浴衣の上から狩野の股間に触れてくる。互いに愛撫し合っていると、紗綾が狩野に囁やく。
「孝宏さぁん…。浴衣…脱ぐのと…脱がないのは…どっちがお好きですかぁ…?」
紗綾が瞳に妖しげな光を湛えて尋ねてくる。向かい合い、唇が触れるくらい顔が近い。
「脱がないほうがいいな…。せっかくなら…。」
「んっ…♡そのほうがいいかなと思ってぇ…。帯が解けにくいようにしてますから…。あんまり乱暴にしなければ大丈夫かと…。んぁ…♡」
紗綾は狩野に厭らしく微笑む。きちんと男のツボを抑えている。狩野が浴衣の中に手を入れる。小さな膨らみが出迎えてくれる。どうやらブラをつけていないようだ。
裾を捲り、太ももから股間までねっとり撫で回す。ショーツは履いているが、感触的にTバックに近いもので、それが狩野を唆る。
和室の畳の上に直接、紗綾を押し倒し、身体を重ね合う。狩野の両手は浴衣の中に差し込まれ、中で紗綾の肌を弄っている。
「んぁ…♡はぁっ…んんっ…♡んふぅ…ん。あひぃっん♡はぁっ…♡んぢゅ…。んぁ…♡ちゅる…。」
紗綾は狩野の愛撫に身体を悶えさせながらも、狩野の股間のモノを握って離さない。互いに性器を弄り合い、長い前戯で興奮を高めていく。
狩野と紗綾はそのままシックスナインの体勢になり、さらに互いの性器を舐め合う。フェラなどのテクニックに関しては紗綾が1番上手い。晴香と礼奈にはほとんど狩野が自分好みに仕込み、真千子はその柔らかな身体を使った奉仕をさせるが、紗綾に関しては狩野が何も注文しなくても、あらゆるプレイを狩野が感じるポイントを抑えながらしてくれる。
「ジュプっ…る。ヂュポッヂュポッ…。ンれぇ…ろぉ…。んプッ…。ヂュるる…。んふぅっ…♡んはあぁっ…。んグッ…。ぢゅるっ…る。」
互いにしっかり興奮させあい、快感が高めると、畳の上に寝転がった狩野の上に紗綾が跨がる。
「そろそろ…挿れたいです…。いいですよね…?」
浴衣を捲り、厭らしいTバックの下着を晒して、狩野のモノの上で艶めかしく腰をくねらせる。
「ああ、俺も我慢できないよ…。」
狩野が頷くと、紗綾は下着をずらして秘部を晒し、狩野のそそり勃つモノを充てがう。

