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タワマン〜墜ちた女達〜
第18章 温泉旅行 〜二宮紗綾編〜

「んひぃっっ…♡孝宏さぁん…。またぁ…大きくぅ…♡あはぁ…ん♡本当にぃ…快感がぁ…止まらないのぉ…♡どうにかなりそうぅ…♡あはぁっっ…♡」
紗綾は狩野に抱き付き、脚もしっかり絡ませた状態で余韻というよりはイキっぱなしの状態に酔う。狩野は優しく紗綾を抱き締めて唇を重ねる。
「紗綾がエロすぎて…すぐに元気になっちゃったよ…。どうする…?ちょっと休むかい?」
「あはぁ…ん♡嬉しいぃ…♡孝宏さんが満足するまでぇ…思う存分…してほしい…。私はぁ…壊れちゃってもぉ…いいですからぁ…♡」
「その気持ちは嬉しいよ…。でも…少しこのままでいようか…?」
酔ってるせいもあるのか、いつもより盛大に感じている紗綾。このまま2回戦に突入したら失神するかもしれない。狩野は挿入したまま、紗綾を抱き締めるに留まる。それでも、紗綾の秘部が果断なく刺激してくれるので、萎えることはない。
「んぁ…♡はぁっ…♡ありがとう…ございますぅ…♡こうやって…抱き締められてるだけでぇ…。幸せ…♡んひぃっっ…♡」
紗綾も狩野が動かずとも、勝手に生まれる快感に身を任せていた。やはり狩野のモノの太さや硬さ、テクニック。そして、お酒に酔った勢い。そういった原因もあるものの、それよりさらに狩野とのお泊りデートというシチュエーションが紗綾を激しく乱れさせていた。
自分のアパートに狩野がいる間はSEXが中心の時間を過ごしていた。それを初めてまともにデートをし、気分も最高潮に達していたのだ。
それが紗綾にいつも以上の快楽を与えてくれていた。好きな人と時間を気にせず、のんびりと楽しくデートし、朝までたっぷり愛し合える喜び。
これ以上ない幸せを紗綾は感じていたのだった。
二人はそのままかなりの時間を経過し、ようやく紗綾の身体が落ち着いたころに再び狩野が動き出す。
「紗綾…。このまま…風呂まで行こうか…?」
「んはぁっ…♡はいぃ…。でもぉ…歩けるかな…。んぁっ…!あぁんっ…♡動くと中で擦れてぇ…んひぃっっ…♡」
紗綾は後ろから挿入されたまま、息も絶え絶え、なんとか歩く。狩野は抜けないように微調整をしながら紗綾の後についていく。
時間をかけて脱衣所にたどり着いた二人だが、休憩のため洗面台に手をついた紗綾を狩野は激しく責めたてる。
「んほおぉっ…♡やぁ…、ここでぇ…するのぉ…?恥ずかしいぃ…♡んひぃっっ…♡」
紗綾は狩野に抱き付き、脚もしっかり絡ませた状態で余韻というよりはイキっぱなしの状態に酔う。狩野は優しく紗綾を抱き締めて唇を重ねる。
「紗綾がエロすぎて…すぐに元気になっちゃったよ…。どうする…?ちょっと休むかい?」
「あはぁ…ん♡嬉しいぃ…♡孝宏さんが満足するまでぇ…思う存分…してほしい…。私はぁ…壊れちゃってもぉ…いいですからぁ…♡」
「その気持ちは嬉しいよ…。でも…少しこのままでいようか…?」
酔ってるせいもあるのか、いつもより盛大に感じている紗綾。このまま2回戦に突入したら失神するかもしれない。狩野は挿入したまま、紗綾を抱き締めるに留まる。それでも、紗綾の秘部が果断なく刺激してくれるので、萎えることはない。
「んぁ…♡はぁっ…♡ありがとう…ございますぅ…♡こうやって…抱き締められてるだけでぇ…。幸せ…♡んひぃっっ…♡」
紗綾も狩野が動かずとも、勝手に生まれる快感に身を任せていた。やはり狩野のモノの太さや硬さ、テクニック。そして、お酒に酔った勢い。そういった原因もあるものの、それよりさらに狩野とのお泊りデートというシチュエーションが紗綾を激しく乱れさせていた。
自分のアパートに狩野がいる間はSEXが中心の時間を過ごしていた。それを初めてまともにデートをし、気分も最高潮に達していたのだ。
それが紗綾にいつも以上の快楽を与えてくれていた。好きな人と時間を気にせず、のんびりと楽しくデートし、朝までたっぷり愛し合える喜び。
これ以上ない幸せを紗綾は感じていたのだった。
二人はそのままかなりの時間を経過し、ようやく紗綾の身体が落ち着いたころに再び狩野が動き出す。
「紗綾…。このまま…風呂まで行こうか…?」
「んはぁっ…♡はいぃ…。でもぉ…歩けるかな…。んぁっ…!あぁんっ…♡動くと中で擦れてぇ…んひぃっっ…♡」
紗綾は後ろから挿入されたまま、息も絶え絶え、なんとか歩く。狩野は抜けないように微調整をしながら紗綾の後についていく。
時間をかけて脱衣所にたどり着いた二人だが、休憩のため洗面台に手をついた紗綾を狩野は激しく責めたてる。
「んほおぉっ…♡やぁ…、ここでぇ…するのぉ…?恥ずかしいぃ…♡んひぃっっ…♡」

