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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜
晴香は狩野の愛撫に甘い喘ぎ声をあげる。すでに晴香の蜜壺はたっぷりと愛液が溜まっている。
下着とエプロンだけの姿をじっくりと狩野に視姦され、触れられてもいないのに、晴香は十分に感じてしまっていた。料理中、ずっとウズウズしていたのだ。

「はぁっ…んんっ…♡孝宏さぁん…♡たくさん…触ってぇ…。あふぅっ…ん♡ずっと…触ってほしかったのぉ…♡あはぁ…ん♡」

お尻をくねらせ、厭らしく誘う。それに応えるように激しくなる愛撫。エプロンに差し込まれた狩野の手が胸を揉む。指がブラの形状を確かめるように這い回る。

「なんか、後ろからしか見えないけど、厭らしそうな下着だね。全体を見るのはあとのお楽しみに取っておこうかな。」

「んんっ…♡ネットで見つけて…こっそり買っておいたんですぅ…。孝宏さん…気に入ってくれるかなって…。あはぁ…ん♡」

「それはますます楽しみだ。じゃあ、まずは脱がさないで、このままエプロン姿を楽しませてもらおう。」

狩野の嬉しそうな声が後ろから聞こえる。

『これぇ…私…失神しちゃう流れかも…。大丈夫かな…?』

晴香は喘ぎながらも内心、少し嬉しいような不安なような気持ちになる。このままいけば、エプロン姿で1回、下着姿で1回。そして、チャイナドレスに警官姿、さらには制服姿で1回ずつ。確実に5回はされることが確定的だ。
以前、初めて裸エプロンでしたときはかなり激しかった。今回もすでに後ろから聞こえる息づかいが荒い。

一抹の不安を覚えながらも晴香は狩野の愛撫に溺れていく。

狩野はキッチンで突き出された晴香のお尻を揉みしだきながら、しゃがんで秘部に吸い付く。かなり細めのTバック。上部に紫のレースが小さめに付き、サイドに2本ずつ紐がクロスするように伸び、腰の横で結ばれている。

後で下着姿を楽しむため、下着をずらすだけに留めて、秘部を舐める。

「あふぅっ…ん♡んはぁっ…♡そこぉ…んふぅっ…♡あぁっ…。それぇ…いいっ…♡んひぃっっ…♡」

舌と指を秘部に侵入させたり、クリトリスを弄ったり、お尻を撫で回したりと、狩野は忙しなく愛撫を続ける。可愛いフリフリのエプロン姿で喘ぐ晴香がたまらなく厭らしい。

狩野はすぐにでも挿入したい気分になるが、なんとか堪える。

「晴香…。咥えてくれる…?」

「んふぅっ…♡は、はい…。もちろんですぅ…。んはぁっ…ぁ…ん♡」
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