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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

マンション内での地位向上のためなら、する必要のない掃除までさせる夫は他の住民と仲良くなることに喜んでるらしい。だから、浮気がバレる心配は今のところないようだ。これで美夜や萌衣を狩野が手に入れたら、自動的に晴香の立場も強化される。早く美夜や萌衣にも手を出したいところだが、美夜に関しては取っ掛かりすらない。
そんなことを考えながら待っていると、晴香の動きが落ち着いてくる。どうやら作業が一段落するようだ。そっと立ち上がり、キッチンに向かう。
「何を作ってるんだい?」
「きゃっ!?びっくりしたぁ…。音を立てないで近づいたでしょう…。もう…。お昼に牛丼と、夜は麻婆豆腐を…。温めればいいだけにしてます。」
「麻婆豆腐かぁ〜。チャイナドレスに合いそうだな…。」
「そういうつもりで作ったわけじゃ…きゃぁんっ!?まだぁ…終わってないからぁ…。お尻触っちゃぁ…だめですぅっ…♡」
「でも、ほとんど終わってるし…。我慢できないな〜。」
狩野はキッチンに立つ晴香の真後ろでお尻を撫でながら囁やく。
「まだぁ…片付けありますからぁ…。んふぅっ…ん♡あぁ…やぁ…ん♡」
「片付けくらいなら自分でするし。それより早く晴香を味見したいな…。」
「あっ…、でも…本当に味見します…?」
「んっ?じゃあ、あ〜ん。」
狩野が口を大きく開けて待つ。晴香のほうが恥ずかし気におずおずと牛丼の肉を箸でつまみ、狩野の口に運ぶ。
「…うん。美味しいよ。晴香は料理上手だよね。」
「良かった…。んムッ…!?んチュッ…♡んんっ…♡」
狩野は肉を飲み込み、そのまま晴香の唇を奪う。
「味…自分でも確かめたほうがいいでしょ…?」
そう言いながら狩野は舌を絡めていく。
「んヂュ…。ンムっ…。んふぅっ…♡んヂュる…。チュッ…♡んはぁっ…♡味…わからなくなっちゃう…。んんっ…♡」
すっかり蕩けた表情で狩野に抱きつく晴香。狩野は抱き締め返し、身体を弄る。しっかりと熟した上質な果実のような晴香の胸とお尻を揉みしだく。礼奈や真千子より一つ上の世代の晴香はまた違った感触が楽しめる。
狩野はまず背中やお尻が丸見えの背後から晴香の身体を堪能していく。
キッチンに手をつき、狩野に差し出すように突き出されたお尻。そのお尻を撫でながら、背中を舐め上げる。
「はあぁっっ…ん♡んふぅっ…ぅん♡あはぁっっ…♡」
そんなことを考えながら待っていると、晴香の動きが落ち着いてくる。どうやら作業が一段落するようだ。そっと立ち上がり、キッチンに向かう。
「何を作ってるんだい?」
「きゃっ!?びっくりしたぁ…。音を立てないで近づいたでしょう…。もう…。お昼に牛丼と、夜は麻婆豆腐を…。温めればいいだけにしてます。」
「麻婆豆腐かぁ〜。チャイナドレスに合いそうだな…。」
「そういうつもりで作ったわけじゃ…きゃぁんっ!?まだぁ…終わってないからぁ…。お尻触っちゃぁ…だめですぅっ…♡」
「でも、ほとんど終わってるし…。我慢できないな〜。」
狩野はキッチンに立つ晴香の真後ろでお尻を撫でながら囁やく。
「まだぁ…片付けありますからぁ…。んふぅっ…ん♡あぁ…やぁ…ん♡」
「片付けくらいなら自分でするし。それより早く晴香を味見したいな…。」
「あっ…、でも…本当に味見します…?」
「んっ?じゃあ、あ〜ん。」
狩野が口を大きく開けて待つ。晴香のほうが恥ずかし気におずおずと牛丼の肉を箸でつまみ、狩野の口に運ぶ。
「…うん。美味しいよ。晴香は料理上手だよね。」
「良かった…。んムッ…!?んチュッ…♡んんっ…♡」
狩野は肉を飲み込み、そのまま晴香の唇を奪う。
「味…自分でも確かめたほうがいいでしょ…?」
そう言いながら狩野は舌を絡めていく。
「んヂュ…。ンムっ…。んふぅっ…♡んヂュる…。チュッ…♡んはぁっ…♡味…わからなくなっちゃう…。んんっ…♡」
すっかり蕩けた表情で狩野に抱きつく晴香。狩野は抱き締め返し、身体を弄る。しっかりと熟した上質な果実のような晴香の胸とお尻を揉みしだく。礼奈や真千子より一つ上の世代の晴香はまた違った感触が楽しめる。
狩野はまず背中やお尻が丸見えの背後から晴香の身体を堪能していく。
キッチンに手をつき、狩野に差し出すように突き出されたお尻。そのお尻を撫でながら、背中を舐め上げる。
「はあぁっっ…ん♡んふぅっ…ぅん♡あはぁっっ…♡」

