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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

熟した果実のような晴香の身体。晴香自身は礼奈の裸を見て羨ましがっていたが、狩野からしたら晴香の30歳を越えた晴香の身体は垂涎ものだ。20代にはない妖艶さがある。晴香の可愛い感じの顔とその妖艶な身体のギャップがまた堪らない。
吸い寄せられるように狩野は晴香に触れる。晴香は未だ先ほどの行為の余韻から抜け出せていない。
「んんっ…♡孝宏…さん…?このまま…しちゃう…?」
蕩けた表情と潤んだ瞳で見つめてくる晴香に、ゴクリと喉を鳴らす。
「ああ…、晴香のこんな姿見たら…我慢できないよ…。」
「んっ…。良かった…。気に入ってもらえて…。そしたら…ベッドに…。ベッドでたくさん抱いて…?」
さすがに立ったまま、これ以上するのは限界であった。晴香は自分から狩野の手を引き、寝室へ誘う。狩野はプルプルと揺れる晴香のお尻を見ながら着いていく。
寝室に入ると早速、晴香をベッドに押し倒す。晴香は手を広げ、狩野を迎え入れる。
「孝宏さぁん…♡無茶苦茶にして…?もう…私…蕩けちゃいそう…。どれだけでもいい…。孝宏さんをたくさん感じさせて…?」
快楽に呑み込まれた晴香はもう体力が保つかどうかなど考えていない。コスプレに対して興奮し過ぎて我を忘れている。明日からは狩野と2人きりで会う時間が減る。そのことが晴香の欲情に火をつけていた。
「ンムっ…♡んヂュる…。んんっ…♡あはぁっんん!!まだぁ…硬ぁぁっい!!んひぃっっ…ぅんん♡んはぁっ…ぁっん♡あふぅっ…ん。んへぇっ…ぁあんっ…♡らめぇ…♡」
2人は快楽に溺れ、夢中になってSEXに没頭していく。午前9時には狩野の部屋を訪れた晴香だが、狩野が我に返ったのは13時を回っていた。
3時間近く無我夢中で交わり合った2人。晴香は失神寸前まで快感に身体を震えさせていた。
「んはぁっ…♡はぁっ…。はぁっ…♡も…もう…らめぇ…♡おかぢくなるゅぅ…。んひぃ…♡快感がぁ…ずっとぉ…止まらにゃいぃ…。んふぅっ…ぅん♡」
気がつけば下着を剥ぎ取られ、全裸で息も絶え絶えに喘ぐ晴香。狩野も夢中になり過ぎて、何回射精したかも覚えていない。
しばらく2人でベッドの上で息を整え、長い時間かかってようやく動けるようになり、浴室に向かう。2人ともさすがに疲れてゆっくりとお湯に浸かり、一息つく。
「少しやり過ぎたかな…。夢中で何回したかも覚えてないよ…。」
吸い寄せられるように狩野は晴香に触れる。晴香は未だ先ほどの行為の余韻から抜け出せていない。
「んんっ…♡孝宏…さん…?このまま…しちゃう…?」
蕩けた表情と潤んだ瞳で見つめてくる晴香に、ゴクリと喉を鳴らす。
「ああ…、晴香のこんな姿見たら…我慢できないよ…。」
「んっ…。良かった…。気に入ってもらえて…。そしたら…ベッドに…。ベッドでたくさん抱いて…?」
さすがに立ったまま、これ以上するのは限界であった。晴香は自分から狩野の手を引き、寝室へ誘う。狩野はプルプルと揺れる晴香のお尻を見ながら着いていく。
寝室に入ると早速、晴香をベッドに押し倒す。晴香は手を広げ、狩野を迎え入れる。
「孝宏さぁん…♡無茶苦茶にして…?もう…私…蕩けちゃいそう…。どれだけでもいい…。孝宏さんをたくさん感じさせて…?」
快楽に呑み込まれた晴香はもう体力が保つかどうかなど考えていない。コスプレに対して興奮し過ぎて我を忘れている。明日からは狩野と2人きりで会う時間が減る。そのことが晴香の欲情に火をつけていた。
「ンムっ…♡んヂュる…。んんっ…♡あはぁっんん!!まだぁ…硬ぁぁっい!!んひぃっっ…ぅんん♡んはぁっ…ぁっん♡あふぅっ…ん。んへぇっ…ぁあんっ…♡らめぇ…♡」
2人は快楽に溺れ、夢中になってSEXに没頭していく。午前9時には狩野の部屋を訪れた晴香だが、狩野が我に返ったのは13時を回っていた。
3時間近く無我夢中で交わり合った2人。晴香は失神寸前まで快感に身体を震えさせていた。
「んはぁっ…♡はぁっ…。はぁっ…♡も…もう…らめぇ…♡おかぢくなるゅぅ…。んひぃ…♡快感がぁ…ずっとぉ…止まらにゃいぃ…。んふぅっ…ぅん♡」
気がつけば下着を剥ぎ取られ、全裸で息も絶え絶えに喘ぐ晴香。狩野も夢中になり過ぎて、何回射精したかも覚えていない。
しばらく2人でベッドの上で息を整え、長い時間かかってようやく動けるようになり、浴室に向かう。2人ともさすがに疲れてゆっくりとお湯に浸かり、一息つく。
「少しやり過ぎたかな…。夢中で何回したかも覚えてないよ…。」

