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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

「私も…あんまり覚えてないです…。でも…とにかく気持ち良くて…。」
湯船の中、狩野の腕の中でうっとりしたように晴香が言う。
「今までで1番興奮してる気がします…。」
「旅行の時よりもか…?」
「は、はい…。こ、コスプレ…好きかも…。孝宏さんが喜んでくれるし…。」
「晴香は何着ても似合うしな。俺も凄く興奮してるよ…。」
「嬉しい…♡この後は…どうします?とりあえず、ご飯食べますか…?その後に…チャイナドレス?やっぱり制服?」
「そうだな…。まずは食事をしようか。晴香も疲れただろうし。その後に…やっぱりチャイナドレスかな…?制服は…最後にとっておこう。制服が1番興奮しそうな気がするから…制服でしたら、そのまま朝になりそうだ…。」
狩野が苦笑混じりに言う。晴香が実際着ていた制服には非常にそそられる。やはり制服を着てのSEXは背徳感を刺激される。下手をすれば食事を忘れ、没頭してしまう可能性がある。ならば夕食後がいい。
「制服…1番恥ずかしいですけど…。もう…おばさんですよ…私…?」
「そんなことないさ…。最近、晴香はますます綺麗になってるし。きっと似合うよ…。」
「もう…孝宏さんたらぁ…。」
照れながらも嬉しそうに笑う晴香。2人は湯船でたっぷり疲れを癒し、それから食事をする。食事中にするのは自制し、その後はベッドで2人揃って仮眠を取る。
夕方になり起き出した2人。起き抜けにパジャマ姿の晴香と交わる。晴香のために買ったパジャマ。ノーブラのまま寝ていた晴香の胸を揉み、ズボンに手を差し込む。こちらも下着を履いていない。
「んはぁっ…♡孝宏さん…。脱がさないの…?んひぃ…♡せっかく買ってくれたのが…汚れちゃいますよ…?あぁんっ…♡」
狩野はズボンだけを脱がして、そのまま挿入する。
「今日は着たままがいいな…。」
「もう…エッチぃ…。んひぃっっ…♡あふぅっっ…んんっ…♡んはあぁっっぁあ…。あっあっ…ぁあんっ♡はぁっはぁっ…♡んはあぁっんんっ!んヂュ…るるぅ…チュプっ…。んふぅっ…ぅん…れろぉ…ん。ぢゅる…ぅる。んはぁっ…♡た、孝宏…さぁん…♡来てぇ…。もう…どうにか…なっちゃいますぅ…んはぁっ…♡」
すっかり淫欲に溺れ、乱れる晴香はいつもより厭らしく喘ぐ。その声を狩野は心地よく聞きながら、射精へと向かう。ぎゅっと晴香を抱き締めて欲望を吐き出す。
湯船の中、狩野の腕の中でうっとりしたように晴香が言う。
「今までで1番興奮してる気がします…。」
「旅行の時よりもか…?」
「は、はい…。こ、コスプレ…好きかも…。孝宏さんが喜んでくれるし…。」
「晴香は何着ても似合うしな。俺も凄く興奮してるよ…。」
「嬉しい…♡この後は…どうします?とりあえず、ご飯食べますか…?その後に…チャイナドレス?やっぱり制服?」
「そうだな…。まずは食事をしようか。晴香も疲れただろうし。その後に…やっぱりチャイナドレスかな…?制服は…最後にとっておこう。制服が1番興奮しそうな気がするから…制服でしたら、そのまま朝になりそうだ…。」
狩野が苦笑混じりに言う。晴香が実際着ていた制服には非常にそそられる。やはり制服を着てのSEXは背徳感を刺激される。下手をすれば食事を忘れ、没頭してしまう可能性がある。ならば夕食後がいい。
「制服…1番恥ずかしいですけど…。もう…おばさんですよ…私…?」
「そんなことないさ…。最近、晴香はますます綺麗になってるし。きっと似合うよ…。」
「もう…孝宏さんたらぁ…。」
照れながらも嬉しそうに笑う晴香。2人は湯船でたっぷり疲れを癒し、それから食事をする。食事中にするのは自制し、その後はベッドで2人揃って仮眠を取る。
夕方になり起き出した2人。起き抜けにパジャマ姿の晴香と交わる。晴香のために買ったパジャマ。ノーブラのまま寝ていた晴香の胸を揉み、ズボンに手を差し込む。こちらも下着を履いていない。
「んはぁっ…♡孝宏さん…。脱がさないの…?んひぃ…♡せっかく買ってくれたのが…汚れちゃいますよ…?あぁんっ…♡」
狩野はズボンだけを脱がして、そのまま挿入する。
「今日は着たままがいいな…。」
「もう…エッチぃ…。んひぃっっ…♡あふぅっっ…んんっ…♡んはあぁっっぁあ…。あっあっ…ぁあんっ♡はぁっはぁっ…♡んはあぁっんんっ!んヂュ…るるぅ…チュプっ…。んふぅっ…ぅん…れろぉ…ん。ぢゅる…ぅる。んはぁっ…♡た、孝宏…さぁん…♡来てぇ…。もう…どうにか…なっちゃいますぅ…んはぁっ…♡」
すっかり淫欲に溺れ、乱れる晴香はいつもより厭らしく喘ぐ。その声を狩野は心地よく聞きながら、射精へと向かう。ぎゅっと晴香を抱き締めて欲望を吐き出す。

