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第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

スカートが捲れ、露わになった晴香の下着をなぞるように触る。

『さっきと違って可愛い下着を履いてるな…。よくわかってるじゃないか…。きちんと設定が出来上がってるし…晴香とこういうプレイもいいもんだ…。』

狩野は晴香の反応に満足しながら、下半身を舐め回し、艷やかな太ももなどを撫で回す。

「ヒィッっ…！い、いやぁ…ん。お願い…先生ぇ…。そんなとこぉ…触らないでぇ…！んはぁっ…んんっ…。んはぁっ…。」

晴香が嫌がりながら悶える。狩野の手がブレザーを脱がしにかかる。

「先生ぇ…。ぐすっ…。本当に…しちゃうんですか…？ここで…？」

ブレザーを脱がされた晴香は自分の身体を隠すように抱き、震えている。欲情で潤んだ瞳が泣いているようにも見える。

「当たり前だ…。俺が満足するまでたっぷりしてやるからな…。」

「んんっ…。んチュッ…ぅる。んはぁっ…。あぁんっ…。んひぃ…。はぁっ…ん。だ、だめぇ…。先生ぇ…。そんな…とこぉ…。あひぃっん！んはぁっ…ん。あっ…ああっ！あんっ！んひぃっっ…！」

狩野がキスしながら、胸や秘部を愛撫し始めると、嫌がりながらも悶え喘ぐ晴香。女子高生姿の晴香に狩野は興奮が止まらない。
スルリとネクタイを外すと、邪魔な両手を縛る。

「ああっ！先生ぇっ…！何をっ！や、やめてっ！やめてください！あぁ…！」

「手が邪魔だ。しばらくそのままだ。我慢しろ。」

手早く晴香の両手を頭の上で縛った狩野は本格的に愛撫に集中する。リボンはそのままに、シャツのボタンを外し、手を差し込む。
Ｄカップほどに膨らんだ胸をブラごと揉んでやる。同時にスカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部をなぞる。

「んふぅっ…ぅん。あはぁ…ん。あぁ…。はぁっ…んんっ…。んひぃ…。やぁ…ん。先生ぇ…。んぷっ…。んヂュ…るぅ…。んはぁっ…。あひぃっん！そ、そんな…ねちっこく…んひぃ…されたらぁ…。あはぁ…ん！」

「なんだ？彼氏は前戯をちゃんとしてくれないのか？そりゃだめだな。まぁ、若い男はそんなもんだが…。代わりにたっぷりしてやるから。」

「んはあぁっん！あはぁ…ん。だめぇ…。そんなにしなくていいからぁ…。あひぃっん！んはぁっ…。あっ…あぁ…ん。そこはぁ…んあはぁ…ん。」

狩野がショーツの隙間から指を入れてくる。秘部をかき回す指が１本２本と増えていく。その都度、膣内の愛液が溢れ出す。