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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜
「んひぃっっ…!だからぁ…。だめなんですぅ…。ずっと…されてないからぁ…。んぁっ…。触られたらぁ…。変に…変になっちゃいますぅ…。んはあぁっん!?あはぁっんん!あひぃっん!それぇ…らめぇ…!!んへぇっっ…!」

狩野が下着をずらして、秘部を舐める。その行為に晴香が一際激しく喘ぎ声を上げる。

「自分で慰めたりしないんですか?」

「あひぃっんん!あぁっ…!して…ましたぁ…!してたけどぉ…。全然…満足できなくてぇ…!あはぁっんん!舐めたらぁ…ダメですぅ…!そんなこと…主人にもぉ…されたことないのにぃっ…!んはあぁっん!あひぃっん!んはあぁっ…!」

「あらら…。可哀想に…。こんなに魅力的で、美人な奥さんを5年もほっとくなんて…。旦那さんが情けない…。しかもにクンニもしてもらってないなんて…。晴香さんの蜜…。とても美味しいですよ…。」

狩野がジュルジュルと音を立て、晴香の秘部を吸う。そして、狩野の舌がクリトリスを転がし、さらには秘部に侵入する。

「んふゔぅっっ…!?あはぁっんん!らめっ!それぇ…だめぇっん♡こんなことぉ…されるの…初めてぇっ…!んひぃっっ…♡あふっ…。んあぁん…。なにこれぇ…。んひぃっ…。身体がぁ…ゾクゾクしてぇ…。止まらないぃ…。あはぁっっ…。」

狩野の愛撫にすっかり身体を蕩けさせ、喘ぎ声も甘いものへと変化していく。数年ぶりの愛撫。しかも、晴香は今の夫しか知らない。晴香の主人はいたってノーマルな行為しかせず、テクニックも標準的なもので、数多の女性を抱いてきた狩野のテクニックに翻弄されてしまう。

「おやおや…。下のお口は大洪水ですよ…。よっぽど溜まっていたようですね…。まあ、5年もされてないなら仕方ないか…。とりあえず…、1回イキますか…。」

それは質問ではなく、決定事項であった。途端に狩野の指の動きが速くなる。そして、秘部に侵入する指が1本から2本に変わる。

「んひぃっっ…!?あぁっ!ちょっ、ちょっとぉ…!激し過ぎぃっっ…!んはあぁっん!あへぇ…!そんなに激しくされたらぁ…!んふぅぅっ…!」

「こんなのまだまだ序の口ですよ…?もっとしますからね?」

「まっ、待ってぇ…!だ、だめぇっん!これ以上されたらぁ…!あひぃっんん♡」

狩野の指が晴香の膣内を縦横無尽に動き回り、晴香の感じるポイントを探る。晴香の反応が良いところをいくつか見つける。
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