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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜
さらに狩野は晴香の感じるポイントを重点的に責めながら、もう片方の指でクリトリスを弄り、さらに舌で割れ目を舐める。

「んはあぁっん!あはぁっっ…!らめぇ……!感じちゃうぅ…!だめなのにぃっ…!わ、私ぃ…人妻なのにぃ…。主人じゃない人にぃ…!イかされちゃうぅっ…!んはあぁっん!あはぁっんん!あひぃっん!くはぁっ…!あぁっ…!ダメですぅっ…!止まらないぃっ…!気持ち良いのがぁっ…♡んふぅぅっ…!我慢できないぃっ…!」

「我慢しないで、遠慮なくイッていいんですよ…。ほらっ!ここ…気持ち良いんでしょ…?」

「はぁんっ…♡そこぉん♡あはぁっんん!き、気持ち…良いですゅ…。んひぃっっ…!あぁっ…!イクっ♡いぐぅっ…!んはあぁっん!あはぁっっ…!!んふゔぅぅっ…あひぃっ…。んアァ…。はぁっ…。はぁっ…。」

晴香は腰を浮かせ、身体を派手に痙攣させ、潮を吹く。ビチャビチャに濡れるソファと、狩野の指。久方ぶりの絶頂を迎えた晴香はソファの上にぐったりとする。

「あ〜あ、派手にイキましたね…。ソファがビチョビチョだ…。このソファも高いんですがね…。」

「あぁっ…。ごめんなさい…。ごめんなさい…。許して…。あひぃっ…。はぁっ…。」

「後で掃除してもらいますからね…?その前に…そろそろ俺も我慢できなくて…。」

ぐったりして動けない晴香を横目に、狩野は手早く服を脱いでいく。晴香が改めて狩野を見た時には、すでに全裸になった狩野が仁王立ちしていた。

「あぁっ…。狩野さん…。もう…許し…ヒィッ!?なっ…何…それ…?お、大きい…?そ、そんなに…大きいの…。」

「なかなか立派でしょう…?これで今から晴香さんを喜ばせてあげますからね…。」

狩野が晴香に自分のモノを見せつけるかのように腰を突き出す。そこには晴香の夫とは違う猛々しくそそり勃つモノがあった。通常より一回り大きいサイズ。血管が浮き出て、脈打つ様子がより力強い印象を与える。標準的な夫とは違う狩野のモノに晴香は怯える。

「そ、そんなの…無理…です。は、入らないですよ…。あっ…。これ以上は…。一線越えたら…ダメです…。こんなの…いけないわ…。許して…。」

「何を今さら…。もう十分に一線越えてますし…。ここまでして…、こんな美人の…こんなエロい姿見て、我慢できるわけないじゃないですか…。早く挿れたくて、ウズウズしてるんですから…。」
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