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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜
「ダメぇっ!そ、それだけはっ!ゴム付けないでするのは…好きな人と…結婚する人とだけで…んひぃっっ…!?い、挿れないでぇ…!!」

晴香が必死に抵抗しようとするが、しっかりと縛られた両手を抑えつけられ、身動きが取れない。狩野のモノはすでに秘部の入口に入りそうになっている。

晴香は狩野が無理やりすることに1番興奮すると知っている。だからこそ、本気で抵抗する。狩野の笑みが深くなり、目はギラギラと欲望に滾り始める。

「暴れるなよ。さぁ、伊藤の生初体験をいただくぜ!」

「いっ、嫌ぁっ…!やダァっ!やめっ…んはあぁっん!くはぁ…ぁん!はっ、入って…きたぁ…!!?んほおぉっ…!太いぃ…!!ゴリゴリしてるゅ…!んへぇっ…。あっ!あぁ…っん!うひぃっ…!奥までぇ…当たってるゅぅ…!!お腹がぁ…熱いぃ…!!んはあぁっん!あひぃっん!」

狩野は夢中になって激しく腰を動かし、自分の欲望を晴香にぶつけていく。体位を変えながら徹底的に晴香を犯していく。

「先生ぇ…もう…無理ぃ…!こんな激しいのぉ…!あはぁっんん!」

「らめぇ…ん!またぁ…いっぢゃゔぅ…!あはぁ…ん♡」

「んチュッ…♡先生ぇ…!あひぃっん!も、もう…どうにか…なっちゃいますからぁ…♡」

「あへぇ…♡ま、まだ…するの…?何回…いったか…わからないぃ…!」

「あはぁっんん♡もっとぉ…!もっとしてぇ…!気持ち良いぃ…!先生ぇ…♡凄いのぉ…!こんな…ヤバいぃ…!」

「先生ぇ…♡凄いぃっ♡奥まで来てるゅぅ…♡こんなの初めてぇ…ん♡癖に…なりそう…♡んぢゅぅ…♡先生ぇ…♡好きぃ…♡」

長い時間をかけた狩野の行為に、最初は嫌がっていた晴香も徐々に表情が蕩け、声も甘えたものへと変わっていく。どんどんと自ら快感を求めるようになり、縛っていたネクタイを外してやると、自分から抱きつき、脚を絡めてくる。

「ずいぶん素直になったじゃないか…。どうだ?俺とのSEXは?彼氏より良いだろ?」

「んはあぁっん♡き、気持ち良い…ですぅ…!彼氏とは…比べものにならないくらいぃ…気持ち良いですっ!先生のほうがずっとずっと…いいぃ…!!んひぃっっ…♡」

「ははっ…。素直でけっこう。安心しろ。どうせ、この1回で終わらせるつもりもないから。これから何度だって抱いてやる。」

「あひぃっん♡これからも…?んはぁっ…♡う、嬉しいですぅ…!」
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