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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

「た、たくさん…してほしいぃ…!こんな気持ち良いことならぁ…!あはぁ…ん♡先生ぇ…好きぃ…♡んチュッ…♡」
「ふっ…。さて…そろそろ俺も限界だっ…。中に射精して、俺の女にしてやるっ!」
「なっ、中でぇっ…!?さ、さすがに…それはっ!?マズい…ですぅ…!先生ぇ…妊娠しぢゃうからぁ…!」
「安心しろ!後でピル飲ましてやるから!ほらっ!大人の女への第一歩だ!受け取れ!ぐっ!」
「やっ!?本当に射精すのっ!?んはあぁっん♡き、来たぁ…!熱いっ!!熱いのがぁ…来てるゅぅ…!はあぁっっん♡いぐっ!いぐぅっ…!!んはあぁっん♡あひぃっ…んん!あはぁっっ…♡凄いぃっ…♡中に射精されてるのにぃ…!気持ち良すぎぃっ…♡何これぇ…!?あはぁっっ…♡あひぃっん♡」
2人は抱き締め合い、快感に打ち震える。現実と虚構が入り混じったプレイに今までにない快感を覚える。
「んふぅっ…ぅん♡先生ぇ…♡中で先生のがぁ…ピクピクしてるぅ…。スゴい…こんなに中で出されるのが気持ち良いなんてぇ…。先生ぇ…もっと…してくれますか…?」
「ああ、何度だってな…。」
こうして2人は飽きることなく、ひたすら先生と生徒のプレイを楽しむ。深夜になるころには晴香はベッドの上で首にリボンとスカートだけを残した状態で、ベトベトに身体を汚されたまま、横たわっていた。
「た…孝宏さぁん…。も…もう…無理…。んんっ…。はぁっ…。」
譫言のように呟く晴香を抱き締め、眠るように言う。目を閉じた晴香はどこか嬉し気で満ち足りた様子で寝息をたて始める。
『ヤバいな…。これは…。ハマってしまいそうだ…。』
狩野はベッドを抜け出し、1人で悩ましい状況に唸っていた。SEXする回数を減らすはずが、新しい快楽の扉を開いてしまった形だ。
『まあ、考えても仕方ないか…。別に減らせなくても支障がすぐに出るわけじゃないからな…。』
狩野がセーブしようと考えただけなので、実際には深刻な悩みなわけではない。さらに狩野はある考えがあった。
『真千子からも一泊したいというお願いをされてるからな…。真千子にも何か着せるか…。何がいいかな…。胸が大きいしな…奴隷でもあるから…やはりメイド服かな…。』
狩野は真千子にもコスプレさせて楽しもうと画策していた。メイド服に制服。真千子に着せる服を考えながら、狩野は晴香が寝る寝室へと戻る。
「ふっ…。さて…そろそろ俺も限界だっ…。中に射精して、俺の女にしてやるっ!」
「なっ、中でぇっ…!?さ、さすがに…それはっ!?マズい…ですぅ…!先生ぇ…妊娠しぢゃうからぁ…!」
「安心しろ!後でピル飲ましてやるから!ほらっ!大人の女への第一歩だ!受け取れ!ぐっ!」
「やっ!?本当に射精すのっ!?んはあぁっん♡き、来たぁ…!熱いっ!!熱いのがぁ…来てるゅぅ…!はあぁっっん♡いぐっ!いぐぅっ…!!んはあぁっん♡あひぃっ…んん!あはぁっっ…♡凄いぃっ…♡中に射精されてるのにぃ…!気持ち良すぎぃっ…♡何これぇ…!?あはぁっっ…♡あひぃっん♡」
2人は抱き締め合い、快感に打ち震える。現実と虚構が入り混じったプレイに今までにない快感を覚える。
「んふぅっ…ぅん♡先生ぇ…♡中で先生のがぁ…ピクピクしてるぅ…。スゴい…こんなに中で出されるのが気持ち良いなんてぇ…。先生ぇ…もっと…してくれますか…?」
「ああ、何度だってな…。」
こうして2人は飽きることなく、ひたすら先生と生徒のプレイを楽しむ。深夜になるころには晴香はベッドの上で首にリボンとスカートだけを残した状態で、ベトベトに身体を汚されたまま、横たわっていた。
「た…孝宏さぁん…。も…もう…無理…。んんっ…。はぁっ…。」
譫言のように呟く晴香を抱き締め、眠るように言う。目を閉じた晴香はどこか嬉し気で満ち足りた様子で寝息をたて始める。
『ヤバいな…。これは…。ハマってしまいそうだ…。』
狩野はベッドを抜け出し、1人で悩ましい状況に唸っていた。SEXする回数を減らすはずが、新しい快楽の扉を開いてしまった形だ。
『まあ、考えても仕方ないか…。別に減らせなくても支障がすぐに出るわけじゃないからな…。』
狩野がセーブしようと考えただけなので、実際には深刻な悩みなわけではない。さらに狩野はある考えがあった。
『真千子からも一泊したいというお願いをされてるからな…。真千子にも何か着せるか…。何がいいかな…。胸が大きいしな…奴隷でもあるから…やはりメイド服かな…。』
狩野は真千子にもコスプレさせて楽しもうと画策していた。メイド服に制服。真千子に着せる服を考えながら、狩野は晴香が寝る寝室へと戻る。

