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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜
真千子はたっぷり時間をかけてから、ようやくズボンとパンツを下ろす。狩野のそそり勃つモノがビクンビクンと力強く揺れる。

「ご主人様…。ご奉仕させていただきます…。」

真千子がそう言って口を大きく開き、狩野のモノを口に含む。

「あむっ…。んむぅっ…。んヂュるるぅ…。ぢゅぽっ…ぢゅぽっ…。ンジュるぅ…。ングっ…。んんっ…。んはぁっ…♡いつもより…大きくてぇ…硬い…。んヂュるるぅ…る。んっ…。んれぇ…れぇろぉ…ん。ぺろぉぺろぉ…。ちゅぷっ…。はぁっ…♡ご主人様ぁ…♡いかがですか…?」

「ああ、いいぞ…。真千子…。その調子だ…。」

狩野は口を離した真千子に対して、グイグイと露わになっている胸の上部に男根を押し当てる。柔らかな感触がたまらない。

「胸も使ってさせていただきますね…。」

真千子はメイド服の胸元を少しずらし、乳首が見えそうになるくらいまで下げる。その上で胸を寄せ、こんもり盛り上がった谷間に唾を垂らす。そして、その谷間で狩野のモノを支えるように下から当てて、先っぽを舌で舐め回す。

「んれぇろぉ…ん。ぺろぺろぉ…。んチュッ…♡」

身体を揺らし、狩野のモノを下から擦るように胸を動かす。そして舌で先端を刺激する。真千子のGカップある胸だからこそできる芸当だ。

狩野は極上の快楽に包まれる。なんと言っても人妻に自分の好きな格好をさせ、自由にできる征服感。これがたまらない。

そんなことを考えながら、狩野は真千子にストップをかける。

「なかなか良い奉仕だ。頑張るメイドにはご褒美をあげないとな…。俺もしてやるから…。お尻を…こっちだ。」

「は、はい…。可愛がって…ください。」

狩野はソファに寝そべり、真千子にシックスナインの体勢になるように指示する。真千子は言われた通り、狩野の顔を跨ぐようにして、自分は狩野の股間に顔を近づける。

「これは…また…。厭らしい下着を履いてるな…。」

真千子が顔を跨いだおかげでスカートの中が丸見えになる。ガーターベルトに繋がれた黒の下着。その下着は本来、秘部を隠すところがぱっくり割れて、秘部の周りを飾るような透けた刺繍の布地がある。後ろは2本の紐のTバック。
挿入を邪魔しない秘部が丸見えの下着なのだ。

「この服を着るって聞いて…買ったんです…。これが1番合いそうだなって…。」

「ああ、完璧だ…。素晴らしいメイドだ。」
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