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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

狩野は後日、真千子を呼び出していた。真千子も上手く都合がつき、狩野の部屋に一泊することになっている。
「ご主人様…。なんなりとお申し付けください。」
ソファに座った狩野の前に立つ真千子はやや照れたような緊張したような面持ちで言う。
着ているのがかなりセクシーなメイド服のせいだろう。
頭にはホワイトブリムと言われるカチューシャ。首には黒のチョーカー。フリルが多くついた白と黒のメイド服。胸元は大きく開き、真千子の豊満な胸の谷間が露わになっている。短めのフリフリのスカートからはむっちりとした脚が伸びる。その脚には白の網ストッキングを履き、ガーターベルトを付けている。太もものところにも可愛いフリルが付き、手首にも飾りを付けたかなり本格的なものである。
「これ…かなり…恥ずかしいですぅ…。ご主人様ぁ…。似合ってますか…?」
もじもじしながら真千子が聞いてくる。その様子が狩野の興奮を煽る。真千子の大きな胸が強調され、男だったら一度は妄想するであろう姿を体現している。まさしくメイド奴隷。
「ああ、よく似合ってるよ…。これを見て興奮しない男はいないさ…。」
事実、すでに狩野の股間はズボンの中でいきり勃っている。
「あ、ありがとうございます。嬉しい…♡今日は精一杯ご奉仕させていただきますね…?」
「ああ、早速だが、口でしてもらおうか…。」
「はい…♡失礼します…。」
狩野の前に立つ真千子。まずはズボンではなく上着から脱がせていく。その豊満な胸や身体をさり気なく押し付けながら、ゆっくりシャツを脱がす。
狩野の胸板に舌を這わせ、上半身を愛撫する。いつもより丁寧に奉仕する。メイド服を着ているせいか、真千子の言動はいつもより楚々として丁寧だ。
上半身をたっぷり奉仕してからズボンに手をかける。
「んヂュ…る。んんっ…♡いつもより…興奮してますか…?ご主人様ぁ…?」
唇を重ね、ズボンの上から股間を擦りながら真千子が聞く。
「ああ、そうだな…。真千子のその姿を見ると、むしゃぶりつきたいくらいにな…。」
「ご主人様の望むことなら何でも大丈夫ですよ…?」
上目遣いで厭らしく笑う真千子。狩野は押し倒したくなるのを堪える。真千子に主導権を渡すようなことはしない。平静を装いながら、真千子に続けるように促す。
真千子はすぐにズボンを脱がすことなく、焦らすようにズボンを擦る。
「ご主人様…。なんなりとお申し付けください。」
ソファに座った狩野の前に立つ真千子はやや照れたような緊張したような面持ちで言う。
着ているのがかなりセクシーなメイド服のせいだろう。
頭にはホワイトブリムと言われるカチューシャ。首には黒のチョーカー。フリルが多くついた白と黒のメイド服。胸元は大きく開き、真千子の豊満な胸の谷間が露わになっている。短めのフリフリのスカートからはむっちりとした脚が伸びる。その脚には白の網ストッキングを履き、ガーターベルトを付けている。太もものところにも可愛いフリルが付き、手首にも飾りを付けたかなり本格的なものである。
「これ…かなり…恥ずかしいですぅ…。ご主人様ぁ…。似合ってますか…?」
もじもじしながら真千子が聞いてくる。その様子が狩野の興奮を煽る。真千子の大きな胸が強調され、男だったら一度は妄想するであろう姿を体現している。まさしくメイド奴隷。
「ああ、よく似合ってるよ…。これを見て興奮しない男はいないさ…。」
事実、すでに狩野の股間はズボンの中でいきり勃っている。
「あ、ありがとうございます。嬉しい…♡今日は精一杯ご奉仕させていただきますね…?」
「ああ、早速だが、口でしてもらおうか…。」
「はい…♡失礼します…。」
狩野の前に立つ真千子。まずはズボンではなく上着から脱がせていく。その豊満な胸や身体をさり気なく押し付けながら、ゆっくりシャツを脱がす。
狩野の胸板に舌を這わせ、上半身を愛撫する。いつもより丁寧に奉仕する。メイド服を着ているせいか、真千子の言動はいつもより楚々として丁寧だ。
上半身をたっぷり奉仕してからズボンに手をかける。
「んヂュ…る。んんっ…♡いつもより…興奮してますか…?ご主人様ぁ…?」
唇を重ね、ズボンの上から股間を擦りながら真千子が聞く。
「ああ、そうだな…。真千子のその姿を見ると、むしゃぶりつきたいくらいにな…。」
「ご主人様の望むことなら何でも大丈夫ですよ…?」
上目遣いで厭らしく笑う真千子。狩野は押し倒したくなるのを堪える。真千子に主導権を渡すようなことはしない。平静を装いながら、真千子に続けるように促す。
真千子はすぐにズボンを脱がすことなく、焦らすようにズボンを擦る。

