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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜

「はうぅっっ…!あふぅっっ…ぅうん!はっ!はぁっ!おぉっ…おふぅっ…!やあぁ…ん♡らっ…らめぇ…♡んぶぅっ…ぅうゔっっ!あひぃっん♡やっ…やあぁんっ!くるゅっ…!も…もう…らめええぇっっ!あああぁぁぁぁっっ…!!!」
今まで聞いたことのない絶叫を上げ、真千子の身体が激しく痙攣する。膣内の激しい収縮に狩野は中で精子を放出する。
「くっ…!すげぇ…気持ち良いぞっ…!」
狩野は真千子の身体を抑えつけるように密着し、射精を続ける。大量の精子が真千子の膣内を侵食していく。
「あぁっ…!はああぁぁっ…!んびぃぃっっ…!くはあぁっっっ…!!あっ…あっ…あっ…はぁっ…ん♡」
ビクッビクッと身体が震え続ける真千子。なかなか痙攣が収まらない。真千子は白目を剥き、意識がなく声を漏らし続けていた。
狩野は長い長い射精を終え、それでも意識の戻らない真千子を抱き締め、1人余韻に浸る。
ある程度、射精をコントロールできるようになった狩野ですら思わずといった感じで中出ししてしまった。それほどまでに真千子の膣内は極上の感触であった。
礼奈や晴香とはできない激しいプレイに一味違う快感を知る狩野。
『こいつはヤバいな…。また礼奈に怒られそうだ…。』
そんな心配をしつつも、まだまだ狩野は真千子と楽しむつもりだ。真千子にもいくつかのコスプレ衣装を用意している。晴香の時には出番のなかった警官姿を着せようか…。そんなことを考える。もちろん、真千子のためのサイズ違いをちゃんと用意してるのだ。晴香より真千子のほうが似合いそうでもある。
『朝までかかりそうだな…。やっぱり…。どれか諦めるか…。1日で全部着させなくても、楽しみを先延ばしにしてもいいしな…。』
時間がいくらあっても足りそうにない。真千子にも高校の制服を用意させているのだから。まだメイド服も堪能したい。
そんなことをつらつら考えているとようやく真千子の意識が戻る。
「んっ…。あっ…、ご主人様…私…?寝て…ましたか…?」
「寝てたというより失神だな…。かなり気持ち良くて、激しくしたから…。」
「あっ…、そ、そうです…。今までにないくらい気持ち良くて…あんまり…最後のほう…覚えて…ない…。」
ぼんやりする頭を振りながら真千子は狩野にすり寄る。
「身体に快感が…残ってて…疼いてます…。でもぉ…まだ虐めてくださいますよね…?」
今まで聞いたことのない絶叫を上げ、真千子の身体が激しく痙攣する。膣内の激しい収縮に狩野は中で精子を放出する。
「くっ…!すげぇ…気持ち良いぞっ…!」
狩野は真千子の身体を抑えつけるように密着し、射精を続ける。大量の精子が真千子の膣内を侵食していく。
「あぁっ…!はああぁぁっ…!んびぃぃっっ…!くはあぁっっっ…!!あっ…あっ…あっ…はぁっ…ん♡」
ビクッビクッと身体が震え続ける真千子。なかなか痙攣が収まらない。真千子は白目を剥き、意識がなく声を漏らし続けていた。
狩野は長い長い射精を終え、それでも意識の戻らない真千子を抱き締め、1人余韻に浸る。
ある程度、射精をコントロールできるようになった狩野ですら思わずといった感じで中出ししてしまった。それほどまでに真千子の膣内は極上の感触であった。
礼奈や晴香とはできない激しいプレイに一味違う快感を知る狩野。
『こいつはヤバいな…。また礼奈に怒られそうだ…。』
そんな心配をしつつも、まだまだ狩野は真千子と楽しむつもりだ。真千子にもいくつかのコスプレ衣装を用意している。晴香の時には出番のなかった警官姿を着せようか…。そんなことを考える。もちろん、真千子のためのサイズ違いをちゃんと用意してるのだ。晴香より真千子のほうが似合いそうでもある。
『朝までかかりそうだな…。やっぱり…。どれか諦めるか…。1日で全部着させなくても、楽しみを先延ばしにしてもいいしな…。』
時間がいくらあっても足りそうにない。真千子にも高校の制服を用意させているのだから。まだメイド服も堪能したい。
そんなことをつらつら考えているとようやく真千子の意識が戻る。
「んっ…。あっ…、ご主人様…私…?寝て…ましたか…?」
「寝てたというより失神だな…。かなり気持ち良くて、激しくしたから…。」
「あっ…、そ、そうです…。今までにないくらい気持ち良くて…あんまり…最後のほう…覚えて…ない…。」
ぼんやりする頭を振りながら真千子は狩野にすり寄る。
「身体に快感が…残ってて…疼いてます…。でもぉ…まだ虐めてくださいますよね…?」

