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タワマン〜墜ちた女達〜
第20章 狩野の日常〜コスプレ〜
妖しげな光を湛えた瞳で真千子は狩野を見つめる。その情欲にまみれた表情に狩野の股間が反応する。

「もちろんだ…。まずはメイド服をもう少し堪能させてもらうぞ?その後は警官姿だな…。手錠も用意してるし。」

「その手錠で動けなくして、私を無理やりしちゃうんですね♡ご主人様…厭らしい♡でも…楽しみですぅ…♡」

すっかり変態性が増した真千子は狩野の提案に喜ぶ。まったりとしたSEXもいいが、やはり激しくされるのが良い。叩かれたり、縛られたりするのも嫌いではない。狩野にそれを求められている。真千子は自身の性癖と役割をきちんと理解していた。

そんな真千子は今度は寝室に連れて行かれ、ベッドの上でお仕置きされる。着ているメイド服を一切脱がされることなく、狩野は真千子を抱いていく。

「はああぁぁっっ…♡ご主人様ぁ…♡またぁ…すごくぅ…気持ち良いっ…!んひぃっっ…っん♡もっともっとぉ…私を虐めてぇ…。はううぅぅっ!!」

胸を揉みしかれ、お尻を叩かれながら、荒々しく身体を貪られていく真千子。2人は休憩を挟みつつ、ひたすら淫欲に励む。

今は手錠を付けられ、警官姿で犯されている。

「おらおら!どうした?警官が犯されて感じてんのか?」

「誰が…あんたなんかにぃ…!?ぁあんっ…!感じてなんかぁ…!!んひぃ…!」

「身体はずいぶん正直になってビチョビチョだぞ?そろそろ認めろよ?気持ち良いんだろ?ほらっ!?どんどん締りが良くなってるぞ?」

「あはぁっっ…!は、外しなさいよ!これぇ…!んふぅっ…ぅん!こんなものなければあんたなんかぁ…!あはぁっんん!こんなことしてぇ…どうなるかわかってるのぉ…!?んひぃっっ…!?」

「どうなるんだ?教えてくれよ?お前に中出ししたらどうなるか?」

「なっ!?中出しっ!?だっ、ダメっ!そ…それだけはぁ…!やめてっ!これ以上…罪を重ねるのはっ…!あひぃっん!んはぁっ…!」

「そんなことを言いながら、ずいぶん感じて、下の口が離してくれないぞ?おらっ!このまま射精してやる!」

「くはぁ…ぁん!ふざけないでっ!妊娠しぢゃう!やめぇっ!んひぃっっ…!あはぁっんん!!あひぃっん!来てるゅぅ…!中にぃ…!あああぁぁっっ…!んひぃっ!あぁんっ!あはぁ…ん!いやぁ…。」

真千子は警官姿のまま、激しく犯され、狩野に中出しされる。そして、そのまま二回戦に突入する。
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