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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜
風華の胸が狩野の目の前で揺れる。仰向けになっても、ツンと上向きにぷるぷる揺れる豊かな胸。乳輪も乳首もかなり小さく、濃く赤みががっている。そんな厭らしい胸に狩野は吸い寄せられる。

「とてもきれいで…しゃぶりつきたくなる胸ですよ…。」

「はあぁっっん!んふぅっ…!そんな…吸っちゃぁ…んひぃっっ…っん!あぁっ…ァああんっ!はうぅっっ…!両方一緒になんてぇ…!はあぁっっん!あひぃっんん!んはぁっ…。はぁっん。はふぅっ…ん。んんっ…。ま…まっ…てぇ…。あぁ…あんっ!それぇ…いいっ!んへぇっ…。」

胸を揉まれ、吸われ、甘噛みされてと、果断なく与えられる刺激に風華が乱れ悶える。狩野は焦らずに、ひたすら胸を集中的に愛撫していく。

2億で風花を買ったとはいえ、まだ完全に狩野のものになったわけではない。晴香や真千子達みたいに心身ともに墜としてこそ、狩野は満足する。

経験の少ない風花に対しては徹底的に快感を与え、自ら狩野を求めるくらいにまで墜とすためだ。

「あはぁ…ん。んひぃ…。か、狩野さぁん…。胸ばっかりぃ…。あひぃっん!んふぅっ…。だめですぅっ…。んはあぁっん!んぢゅ…ぅる。ンムっ…。んはぁっ…。」

「それは下のほうも触って欲しいということですか?」

「んんっ…。あはぁ…ん。そ…そういうわけじゃ…。はぅっ…ん。あっ…ああっ…。あひぃっ…。そ…その…やっ…ばり触って…?狩野さん…。もっと私を…気持ち良くしてくださる…?んひぃ…。」

「もちろんですよ…。その代わり、風華さんの厭らしい姿をもっと見せてくださいね…?」

狩野の指が風華の下着をなぞる。

「はああぁぁっ…!んひぃっっ…!ジンジンしちゃうぅ…!あふぅっっ…んんっ…!だめぇ…ちょ…直接触って…?もっと…私を乱れさせて…?恥ずかしさも吹き飛ばすくらいに…。お願いよ…。あああぁぁっ…!そっ…それぇ…!あひひぃっっ…んん!!くはぁ…ぁん!あふぅっっ…。」

狩野の指が風華の下着の隙間から侵入すると、喘ぎ声が一段と高くなる。ピンクの下着の中でグチョグチョと、すぐに音を立て始める。狩野が胸と秘部を同時に責めていく。それだけで風華の身体は激しく震え始める。まだ秘部に指が入っていないにもかかわらず、擦られるだけで風華は悶え乱れる。

『はぁっ…ん。な、何これぇ…?気持ち良すぎぃ…。変な声ぇ…出ちゃいそうぅ…。いやぁ…ん。』
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