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タワマン〜墜ちた女達〜
第21章 4人目〜椎名風花〜

狩野は風華が寄せた胸を揉みしだきつつ、腰を振る。風華は自分の胸の狭間で動くモノに魅入る。
『うぅ…。なんだか…これぇ…すごく熱い…。恥ずかしいし…。でも…狩野さん…。気持ち良さそう…。』
風花は羞恥にまみれながら、狩野のモノをじっとり見つめる。今まで自分が見たことあるモノより大きく硬く熱い。それが気持ち良さそうに脈打ちながら、自分の胸の間を往復する。
『気持ち良さそう…。満足してもらえてるかな…?』
風花はプライベートではかなり乙女だ。店ではお姉さん的存在でNo.1ホステスとして、みんなを引っ張るが、プライベートでは恋愛下手の普通のうら若き女性である。自分の容姿に自信はあるが、その分経験不足でこういうことには自信がない。
狩野はたっぷり風華の胸を楽しむと、一旦、風華から離れる。
「とても気持ち良かったよ…。今度は俺が風華さんを気持ち良くする番だな…。」
「お…お手柔らかに…。お願いしますね…?きゃんっ!?」
風華は再びベッドに押し倒される。狩野は風華にキスしながら身体を弄る。胸をじっくり揉みしだきながら、身体のあらゆる場所に唇で触れる。
「あぁん…。うぅん…。んふぅっ…。はぁっ…ん。あっ…ああぁ…。んはぁっ…。そこぉ…。あひぃっん。狩野さぁん…。だめよ…。いじわるしないでぇ…。んひぃ…。」
狩野が脇まで舐め上げる。風華は身体を捩らせ嫌がるが、狩野は強引に愛撫を続けていく。
まだ乳首や秘部に触れられていなくとも、狩野のじっとりとした愛撫に、風華の秘部は愛液を溜め始める。
『あぁ…。ぬ…濡れてきちゃった…。なんだか…気持ち良い…。そういえば…SEXするのいつぶりだろう…。もうずいぶんしてなかったからぁ…。余計感じちゃうのかな…。』
風花はもう半年近くSEXしていなかった。半年前、知り合いとそういう関係になったが、相手が仕事を辞めるように迫ってきたので、別れてしまった。相手は自分だけを見てほしい。他の男性に色目を使ってほしくないと言ってきたが、風花はまだまだ仕事を辞めるつもりがなかった。そこから半年。オナニーはするが、素肌を晒し、触れられるのは久しぶりだ。
そんなことを風花が考えていると、狩野の手が素早く背中に回り、ブラのホックを外す。
「あっ…!?んんっ…。あふぅっっ…。んひぃ…。あ…あんまり…ジロジロ見ないでぇ…。恥ずかしいわ…。」
『うぅ…。なんだか…これぇ…すごく熱い…。恥ずかしいし…。でも…狩野さん…。気持ち良さそう…。』
風花は羞恥にまみれながら、狩野のモノをじっとり見つめる。今まで自分が見たことあるモノより大きく硬く熱い。それが気持ち良さそうに脈打ちながら、自分の胸の間を往復する。
『気持ち良さそう…。満足してもらえてるかな…?』
風花はプライベートではかなり乙女だ。店ではお姉さん的存在でNo.1ホステスとして、みんなを引っ張るが、プライベートでは恋愛下手の普通のうら若き女性である。自分の容姿に自信はあるが、その分経験不足でこういうことには自信がない。
狩野はたっぷり風華の胸を楽しむと、一旦、風華から離れる。
「とても気持ち良かったよ…。今度は俺が風華さんを気持ち良くする番だな…。」
「お…お手柔らかに…。お願いしますね…?きゃんっ!?」
風華は再びベッドに押し倒される。狩野は風華にキスしながら身体を弄る。胸をじっくり揉みしだきながら、身体のあらゆる場所に唇で触れる。
「あぁん…。うぅん…。んふぅっ…。はぁっ…ん。あっ…ああぁ…。んはぁっ…。そこぉ…。あひぃっん。狩野さぁん…。だめよ…。いじわるしないでぇ…。んひぃ…。」
狩野が脇まで舐め上げる。風華は身体を捩らせ嫌がるが、狩野は強引に愛撫を続けていく。
まだ乳首や秘部に触れられていなくとも、狩野のじっとりとした愛撫に、風華の秘部は愛液を溜め始める。
『あぁ…。ぬ…濡れてきちゃった…。なんだか…気持ち良い…。そういえば…SEXするのいつぶりだろう…。もうずいぶんしてなかったからぁ…。余計感じちゃうのかな…。』
風花はもう半年近くSEXしていなかった。半年前、知り合いとそういう関係になったが、相手が仕事を辞めるように迫ってきたので、別れてしまった。相手は自分だけを見てほしい。他の男性に色目を使ってほしくないと言ってきたが、風花はまだまだ仕事を辞めるつもりがなかった。そこから半年。オナニーはするが、素肌を晒し、触れられるのは久しぶりだ。
そんなことを風花が考えていると、狩野の手が素早く背中に回り、ブラのホックを外す。
「あっ…!?んんっ…。あふぅっっ…。んひぃ…。あ…あんまり…ジロジロ見ないでぇ…。恥ずかしいわ…。」

