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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

「あはぁっっ…。アァん…。わ、私も…こんなに気持ち良いのはぁ…初めて…ですぅ…。こんなのイケないことなのにぃ…。あなたぁ…ごめんなさいぃ…。私…狩野さんと…。狩野さんのが…気持ち良すぎてぇ…。」
晴香は涙を浮かべ、夫に謝りながらも快感に悶える。その姿にますます狩野は興奮し、腰の動きを激しくする。
「晴香さんは本当に婬乱ですね…。旦那さんに謝りながらも腰を振って…。なんて厭らしいんだ…。」
「ハァっん♡だってぇ…。狩野さんの…気持ち良すぎてぇ…。主人のと違ってぇ…硬くて…太いからぁ…。あはぁっんん!狩野さんの指がぁ…厭らしく触るしぃ…。んぁっ…。はぅんっ…。身体が蕩けちゃいそうぅ…。んはあぁっん!」
晴香は自然と狩野に脚を絡ませ、自ら快感を享受していく。そして、手を伸ばし、狩野を抱き寄せると、自ら唇を求める。
「か、狩野さん…。キスしてぇ…。主人はいつもしてくれなかったからぁ…。こんな風にキスしながらぁ…したいのぉ…。お願い…。」
半開きの艶めかしい唇が狩野の唇を求めて近づいてくる。しかし、狩野がそれを手で押し留める。
「あっ…。狩野さん…?」
晴香が切なく悲しそうな顔をする。そんな晴香に狩野が意地悪く笑いかける。
「いつまでも『狩野さん』呼びじゃ、寂しいですよ?俺のことは『孝宏』と呼んでください。ねっ…、晴香?」
狩野はすっかり快感に墜ち、狩野とのSEXを受け入れた晴香に対して、さらに駄目押しで、下の名前で呼ばせようとする。すでに晴香のことを呼び捨てにして。
「あっ…。あぁっ…。た、孝宏…さん…。孝宏さん…お願い…。キスしてぇ…。んチュッ…るぅ…。ヂュるぅ…。」
晴香は少し躊躇った後、狩野を下の名前で呼ぶ。さん付けではあったが、主従関係がはっきりして良いと狩野は満足し、唇を重ね、舌を絡ませ合う。
「旦那さんは正常位くらいしかしなかったですか…?こんな体位はされましたか…?」
狩野が晴香にキスしながら囁やき、晴香の上半身を起こす。互いに座ったまま抱き合う座位の体勢になる。そして、狩野が腰を激しく突き上げ始める。
「はあぁっっんん!?んひぃっっ…♡こ、これはぁ…初めてですぅっ…!下から激しくてぇ…。んはあぁっん!あぁっ…!こんなに気持ち良いなんてぇ…!うはぁっっん!あひぃっん!たまらないわぁっ…!孝宏…さん…もっとぉ…!もっとしてぇ…!」
晴香は涙を浮かべ、夫に謝りながらも快感に悶える。その姿にますます狩野は興奮し、腰の動きを激しくする。
「晴香さんは本当に婬乱ですね…。旦那さんに謝りながらも腰を振って…。なんて厭らしいんだ…。」
「ハァっん♡だってぇ…。狩野さんの…気持ち良すぎてぇ…。主人のと違ってぇ…硬くて…太いからぁ…。あはぁっんん!狩野さんの指がぁ…厭らしく触るしぃ…。んぁっ…。はぅんっ…。身体が蕩けちゃいそうぅ…。んはあぁっん!」
晴香は自然と狩野に脚を絡ませ、自ら快感を享受していく。そして、手を伸ばし、狩野を抱き寄せると、自ら唇を求める。
「か、狩野さん…。キスしてぇ…。主人はいつもしてくれなかったからぁ…。こんな風にキスしながらぁ…したいのぉ…。お願い…。」
半開きの艶めかしい唇が狩野の唇を求めて近づいてくる。しかし、狩野がそれを手で押し留める。
「あっ…。狩野さん…?」
晴香が切なく悲しそうな顔をする。そんな晴香に狩野が意地悪く笑いかける。
「いつまでも『狩野さん』呼びじゃ、寂しいですよ?俺のことは『孝宏』と呼んでください。ねっ…、晴香?」
狩野はすっかり快感に墜ち、狩野とのSEXを受け入れた晴香に対して、さらに駄目押しで、下の名前で呼ばせようとする。すでに晴香のことを呼び捨てにして。
「あっ…。あぁっ…。た、孝宏…さん…。孝宏さん…お願い…。キスしてぇ…。んチュッ…るぅ…。ヂュるぅ…。」
晴香は少し躊躇った後、狩野を下の名前で呼ぶ。さん付けではあったが、主従関係がはっきりして良いと狩野は満足し、唇を重ね、舌を絡ませ合う。
「旦那さんは正常位くらいしかしなかったですか…?こんな体位はされましたか…?」
狩野が晴香にキスしながら囁やき、晴香の上半身を起こす。互いに座ったまま抱き合う座位の体勢になる。そして、狩野が腰を激しく突き上げ始める。
「はあぁっっんん!?んひぃっっ…♡こ、これはぁ…初めてですぅっ…!下から激しくてぇ…。んはあぁっん!あぁっ…!こんなに気持ち良いなんてぇ…!うはぁっっん!あひぃっん!たまらないわぁっ…!孝宏…さん…もっとぉ…!もっとしてぇ…!」

