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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜
狩野が胸を揉みしだきながら、乳首を強めに挟むと、恍惚とした表情になる晴香。少しMっ気があるのかもしれないと、狩野は思う。それはそれで愉しみであるし、狩野にとっては好都合である。そんなことを考えていると、晴香は再び絶頂を迎えようとしていた。

「んはあぁっん!激しいのぉ…!孝宏さんのがぁ…。奥に当たってぇるゅぅ…!んひぃっっ…♡ゴリゴリしてるゅぅ…♡腰がぁ…止まらないぃっ…!ンフゔぅっっ…!あぁっ!またイキますゅぅ…♡出ちゃうのぉ…!あはぁっんん!あひぃっっ…!あはぁっっ…!」

狩野の体の上で激しく痙攣する晴香。隙間なく埋まった狩野のモノが蓋をしていても、吹き出してくる愛液が狩野の下半身だけでなく、ソファまで濡らしていく。狩野の上で痙攣を繰り返す晴香の身体をゆっくり押し倒し、再び仰向けに寝かせる。

「晴香…。そろそろ俺も射精そうだよ…。」

「んチュッ…。ちゅぷ…。ちゅぱぁ…。はぁっ…。はぁっ…。あぁっ…。は、はいぃっ…。私も…限界ですゅぅ…。んぢゅる…。」

「あぁっ…。このまま中に射精してやるからな…。たっぷり受け止めろよ…。晴香…。」

「えっ…!?な、中にぃ…?中は…。さすがに…それは…。だっ、ダメェっ!?それだけはっ!お願いしますっ!中はやめてぇっ…!」

狩野の言葉に焦り、晴香はさすがに激しく抵抗しようとする。それを予想していた狩野は素早く晴香の両手を抑え、腰の動きを激しくする。晴香はすぐに快感で上手く抵抗できなくなってしまう。

「はあぁっっん!だ、だめぇっん!本当にぃっ…!中だけはぁ…!か、顔でも…口でも…どこでも良いからぁ…それだけは許してぇ…。妊娠したらぁ…!妊娠しちゃうぅっ…!」

「抜いたら気持ち良さが半減するぞ…?それに70万肩代わりするんだ…。中出しくらいさせてもらわないとなぁ…。」

「んひぃっっ…♡あはぁっんん!そ、そうかもしれないけどぉ…!でも…中はぁっ…!あひぃっん!ハァんっ♡激しすぎぃっ…!そんなにされたらぁ…またぁ…いぎぞゔぅっ…!」

狩野が激しく腰を打ち付け、パァッーンッ!パァッーンッ!と高い音が鳴る。その度に晴香の身体は震え、狩野に欲望を吐き出させようと、膣内は激しく収縮し、絡み付く。そのせいで狩野の射精がどんどん近づく。狩野は晴香を押えつけ、体を密着させ、射精の体勢になる。

「あはぁっん!本当にこのままぁっ…!?」
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