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タワマン〜墜ちた女達〜
第4章 1人目〜伊藤晴香〜

「ああっ…。このまま射精すぞっ!安心しろ…!妊娠はしないから…。ほらっ!射精すぞっ!」
「んはあぁっん!ダメェっ!だめなのにぃっ…!腰がぁっ…止まらないぃっ…!イグゥっ!いくっ!いくぅっっ…!はあぁっっん!!あひぃっっ…♡あぁっ…。出てるゅぅ…。中でぇ…ドクドクしてるゅぅ…。熱いのがぁ…来てるゅぅ…。んひぃっっ…♡たまらないぃっ…♡中でぇ…出されたのにぃ…気持ち良すぎてぇ…。あひぃっん♡あぁっ…♡奥までぇっ…♡たくさん来てるゅぅ…♡」
晴香はあれだけ嫌がった中出しだが、その快感に負け、狩野を抱き締め、その欲望を全て受け止めてしまう。狩野の背中でクロスした脚はピンっと伸び、痙攣していた。
「あぁっ…。やっぱり中出し最高…。晴香の身体は最高すぎるよ…。」
狩野は体を密着させたまま、中出しの余韻に浸る。晴香も全てを諦めたかのように、そのままにされる。
「「はぁっ…。はぁっ…。はぁっ…。」」
二人の荒い息だけが部屋の中を漂う。そんな静かな時間が過ぎ、狩野がようやく身を起こす。
「晴香…。大丈夫か…?」
「は、はい…。身体が…、イキ過ぎてぇ…。上手く動かない…。あぁん…♡あぁっ…。」
狩野が僅かに身じろぎするだけで、敏感になった身体に甘い声を上げる晴香。狩野がゆっくりと自分のモノを引き抜く。
晴香の秘部から狩野が吐き出した欲望がどろりと溢れ出る。晴香は抜かれた瞬間に切なさを感じながら、その溢れる感触に思わず手を伸ばす。
恐る恐る秘部に触れると、べっとりと指先に精液の感触が来る。震える指先を確認すると、白濁したもので汚れている。
「あ…。本当に…中に…。出されちゃったんだ…。」
この瞬間、晴香には様々な思いが交錯する。
中に出された満足感。夫への裏切りと罪悪感。妊娠への恐怖。背徳感に、女性としてのプライド。どうやってこのことを隠すべきかの焦り。いろいろな思いが混ざり合い、晴香は固まったまま動けないでいた…。
「中に出されたことがショックか…?まぁ、そうなるよな。ただ、さっきも言ったけど、安心しろ…。妊娠はしないから…。だから、今日のことだって、黙っていたらバレることはない。」
「な、なんで…そんなに…妊娠しないって…言い切れるの…?」
狩野のあまりの自信満々の言いように、晴香は少しだけ苛立ちを含んだ物言いをする。
「それは…。俺が種無しだから…。」
「んはあぁっん!ダメェっ!だめなのにぃっ…!腰がぁっ…止まらないぃっ…!イグゥっ!いくっ!いくぅっっ…!はあぁっっん!!あひぃっっ…♡あぁっ…。出てるゅぅ…。中でぇ…ドクドクしてるゅぅ…。熱いのがぁ…来てるゅぅ…。んひぃっっ…♡たまらないぃっ…♡中でぇ…出されたのにぃ…気持ち良すぎてぇ…。あひぃっん♡あぁっ…♡奥までぇっ…♡たくさん来てるゅぅ…♡」
晴香はあれだけ嫌がった中出しだが、その快感に負け、狩野を抱き締め、その欲望を全て受け止めてしまう。狩野の背中でクロスした脚はピンっと伸び、痙攣していた。
「あぁっ…。やっぱり中出し最高…。晴香の身体は最高すぎるよ…。」
狩野は体を密着させたまま、中出しの余韻に浸る。晴香も全てを諦めたかのように、そのままにされる。
「「はぁっ…。はぁっ…。はぁっ…。」」
二人の荒い息だけが部屋の中を漂う。そんな静かな時間が過ぎ、狩野がようやく身を起こす。
「晴香…。大丈夫か…?」
「は、はい…。身体が…、イキ過ぎてぇ…。上手く動かない…。あぁん…♡あぁっ…。」
狩野が僅かに身じろぎするだけで、敏感になった身体に甘い声を上げる晴香。狩野がゆっくりと自分のモノを引き抜く。
晴香の秘部から狩野が吐き出した欲望がどろりと溢れ出る。晴香は抜かれた瞬間に切なさを感じながら、その溢れる感触に思わず手を伸ばす。
恐る恐る秘部に触れると、べっとりと指先に精液の感触が来る。震える指先を確認すると、白濁したもので汚れている。
「あ…。本当に…中に…。出されちゃったんだ…。」
この瞬間、晴香には様々な思いが交錯する。
中に出された満足感。夫への裏切りと罪悪感。妊娠への恐怖。背徳感に、女性としてのプライド。どうやってこのことを隠すべきかの焦り。いろいろな思いが混ざり合い、晴香は固まったまま動けないでいた…。
「中に出されたことがショックか…?まぁ、そうなるよな。ただ、さっきも言ったけど、安心しろ…。妊娠はしないから…。だから、今日のことだって、黙っていたらバレることはない。」
「な、なんで…そんなに…妊娠しないって…言い切れるの…?」
狩野のあまりの自信満々の言いように、晴香は少しだけ苛立ちを含んだ物言いをする。
「それは…。俺が種無しだから…。」

