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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
狩野はたっぷり中出しの余韻に浸ってから、その後にバイブを止める。まだ意識のない萌衣からズルリとバイブを引き出す。
幸いほとんど汚物が付いた様子もない。それを脇に放り投げ、狩野は萌衣の身体に抱きつく。まだまだ狩野の性欲は尽きていない。むしろここからが本番と言っていいくらい、萌衣の膣内で硬さを保っている。

意識のない萌衣を仰向けにし、再度挿入する。狩野の出した欲望と萌衣の愛液で満たされた膣内はかなり気持ち良い。狩野は欲望の赴くまま、腰を動かし、萌衣の身体を貪る。

「んんっ…。んひぃ…ぅん。んぁ…。あぁ…ん。んっ…。はぁっ…!?あっ…やぁ…ん。わ…私ぃ…気を失って…?はああぁぁっん♡な…なんでっ!も…もう…中に出したはずじゃァ…!?」

狩野の動きで意識が戻る萌衣。中出しされた感覚があるのに、すでに萌衣の膣内を埋め尽くすように硬く膨らんだ狩野のモノに戸惑う。
萌衣の夫は年齢が年齢もあり、連続でされたことなどなかった。休憩がてらバイブなどで責められることはあっても、挿入されるのは想定外である。

「んっ…?連続でされたことないか?俺はかなり性欲強いから、3回くらいなら余裕で連続でするよ?」

「さ…3回…?連続で…?う、嘘…。そんなに…?」

「ああ、連続でならね。休憩挟めば、本当に朝まで。10回くらいするよ?」

「そ…そんなに…凄い…。んひぃ…♡あふぅっっ…んんっ…!」

「まぁ、嘘じゃないことを今から証明するよ…。朝までは出来ないけど、たっぷり4回くらいはさせてもらうからね?覚悟してね?」

「あぁんっ…!ま…待ってぇ…!そんなにされたらぁ…私ぃ…おかしくなるわぁっ…!ひゃあんっ…!んひぃっっ…♡」

「おかしくなっていいから。萌衣も俺の奴隷入りするんだから。」

「んっ…はぁっ…!わ…私も…?んひぃ…ぅん♡あぁっ…!」

「そう…萌衣も…。もう、7階の伊藤晴香、20階の湯中真千子。29階の椎名風花。そして、コンシェルジュの高城礼奈。4人は俺のものになった。萌衣は5人目だ…。」

「あひぃっん♡あぁっ…。ふ…風花さんも…?そんな…。あ…あなた…いったい…?」

「このマンションの住民でお高くとまった女達を墜としたくてね…。萌衣が墜ちて、後は最上階の柊美夜だけだ…。」

「わ…私は…まだ墜ちたわけじゃ…はああぁぁっん♡いやぁ…ん。動いたらぁ…。んひぃっっ…♡」
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