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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
「なに、2つとも難しい話じゃない。1つは基本的に俺は中出しする。それを了承すること。もう1つは他の女性と一緒に抱かれることを了承すること。その2つだ。」
「う…。わ…私…わ…わかりました…。私…ピルを飲んでいるので…。中で出されても構いません…。他の女性と一緒は…できれば…風花さんと一緒が…。ひ…人見知りするから…。それか高城さんなら…。あとの2人は話したこと…ほとんどない…から…。」
「ふむ…。まぁ、最初は風花か礼奈にしてやるか…。いずれは晴香や真千子とも一緒にするからな…。」
「わかりました…。」
これで5人目の奴隷の契約が終了した。下調べに時間がかかったが、実行からは簡単だったという印象だ。いよいよ残すは柊美夜、ただ1人。狩野は晴香、真千子、礼奈、風花、萌衣、美夜の6人を並べてマンションで犯す自分を想像し、興奮してしまう。
たった1年近くで、この状況に持ってこれた自分が恐ろしくなる。それなりの社会的地位にある他人の美しき人妻を奪い、自分に従わせる。うら若い綺麗な独身女性を我が物にして好き放題出来る。1年前の自分であれば信じられないくらいの状況なのだ。
そんな風なことを考えながら、狩野は手に入れたばかりの目の前の獲物に手を伸ばす。
「さて、話はここまでだ…。あんまり時間もない。もう少し楽しませてもらうとしようか…。」
「ここで…このまま…するの…?んぢゅ…ぅ!?んぢゅるぅ…るるぅ…。んぷっ…ぅん。んんっ…。んはぁっ…♡あぁん…♡んっ…はぅっ…ん♡あぁ…はぅっ…。」
プールの中で狩野は戸惑う萌衣を抱き寄せ、唇を奪う。
「もちろんだ…。そういう描写もあったろ?ただ…その前に…。」
狩野は萌衣の手を引き、プールサイドへと向かう。狩野は1人、プールサイドへ上がり、腰かける。すると、ちょうど萌衣の目の前に狩野の股間が来る。
水着はすでに大きく膨らんでいる。萌衣はすぐに狩野の意図に気づく。
「な…舐めますね…?水着下ろしてもいいですか…?」
「物分りが良くて助かるよ。さぁ、しゃぶってくれ…。」
萌衣はコクリと頷くと、狩野の水着に手をかける。ズルリと水着をずらして、狩野のそそり勃つモノを取り出す。
「あぁ…。本当に大きい…。こんな大きなの見たことない…。」
「そうだろうな…。さあ、早くしてくれ。」
「は…はい…。失礼します…。あむっ…。」
「う…。わ…私…わ…わかりました…。私…ピルを飲んでいるので…。中で出されても構いません…。他の女性と一緒は…できれば…風花さんと一緒が…。ひ…人見知りするから…。それか高城さんなら…。あとの2人は話したこと…ほとんどない…から…。」
「ふむ…。まぁ、最初は風花か礼奈にしてやるか…。いずれは晴香や真千子とも一緒にするからな…。」
「わかりました…。」
これで5人目の奴隷の契約が終了した。下調べに時間がかかったが、実行からは簡単だったという印象だ。いよいよ残すは柊美夜、ただ1人。狩野は晴香、真千子、礼奈、風花、萌衣、美夜の6人を並べてマンションで犯す自分を想像し、興奮してしまう。
たった1年近くで、この状況に持ってこれた自分が恐ろしくなる。それなりの社会的地位にある他人の美しき人妻を奪い、自分に従わせる。うら若い綺麗な独身女性を我が物にして好き放題出来る。1年前の自分であれば信じられないくらいの状況なのだ。
そんな風なことを考えながら、狩野は手に入れたばかりの目の前の獲物に手を伸ばす。
「さて、話はここまでだ…。あんまり時間もない。もう少し楽しませてもらうとしようか…。」
「ここで…このまま…するの…?んぢゅ…ぅ!?んぢゅるぅ…るるぅ…。んぷっ…ぅん。んんっ…。んはぁっ…♡あぁん…♡んっ…はぅっ…ん♡あぁ…はぅっ…。」
プールの中で狩野は戸惑う萌衣を抱き寄せ、唇を奪う。
「もちろんだ…。そういう描写もあったろ?ただ…その前に…。」
狩野は萌衣の手を引き、プールサイドへと向かう。狩野は1人、プールサイドへ上がり、腰かける。すると、ちょうど萌衣の目の前に狩野の股間が来る。
水着はすでに大きく膨らんでいる。萌衣はすぐに狩野の意図に気づく。
「な…舐めますね…?水着下ろしてもいいですか…?」
「物分りが良くて助かるよ。さぁ、しゃぶってくれ…。」
萌衣はコクリと頷くと、狩野の水着に手をかける。ズルリと水着をずらして、狩野のそそり勃つモノを取り出す。
「あぁ…。本当に大きい…。こんな大きなの見たことない…。」
「そうだろうな…。さあ、早くしてくれ。」
「は…はい…。失礼します…。あむっ…。」