この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
「なに、2つとも難しい話じゃない。1つは基本的に俺は中出しする。それを了承すること。もう1つは他の女性と一緒に抱かれることを了承すること。その2つだ。」

「う…。わ…私…わ…わかりました…。私…ピルを飲んでいるので…。中で出されても構いません…。他の女性と一緒は…できれば…風花さんと一緒が…。ひ…人見知りするから…。それか高城さんなら…。あとの2人は話したこと…ほとんどない…から…。」

「ふむ…。まぁ、最初は風花か礼奈にしてやるか…。いずれは晴香や真千子とも一緒にするからな…。」

「わかりました…。」

これで5人目の奴隷の契約が終了した。下調べに時間がかかったが、実行からは簡単だったという印象だ。いよいよ残すは柊美夜、ただ1人。狩野は晴香、真千子、礼奈、風花、萌衣、美夜の6人を並べてマンションで犯す自分を想像し、興奮してしまう。

たった1年近くで、この状況に持ってこれた自分が恐ろしくなる。それなりの社会的地位にある他人の美しき人妻を奪い、自分に従わせる。うら若い綺麗な独身女性を我が物にして好き放題出来る。1年前の自分であれば信じられないくらいの状況なのだ。

そんな風なことを考えながら、狩野は手に入れたばかりの目の前の獲物に手を伸ばす。

「さて、話はここまでだ…。あんまり時間もない。もう少し楽しませてもらうとしようか…。」

「ここで…このまま…するの…?んぢゅ…ぅ!?んぢゅるぅ…るるぅ…。んぷっ…ぅん。んんっ…。んはぁっ…♡あぁん…♡んっ…はぅっ…ん♡あぁ…はぅっ…。」

プールの中で狩野は戸惑う萌衣を抱き寄せ、唇を奪う。

「もちろんだ…。そういう描写もあったろ?ただ…その前に…。」

狩野は萌衣の手を引き、プールサイドへと向かう。狩野は1人、プールサイドへ上がり、腰かける。すると、ちょうど萌衣の目の前に狩野の股間が来る。
水着はすでに大きく膨らんでいる。萌衣はすぐに狩野の意図に気づく。

「な…舐めますね…?水着下ろしてもいいですか…?」

「物分りが良くて助かるよ。さぁ、しゃぶってくれ…。」

萌衣はコクリと頷くと、狩野の水着に手をかける。ズルリと水着をずらして、狩野のそそり勃つモノを取り出す。

「あぁ…。本当に大きい…。こんな大きなの見たことない…。」

「そうだろうな…。さあ、早くしてくれ。」

「は…はい…。失礼します…。あむっ…。」
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ