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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
萌衣は狩野の言葉に身体をくねらせる。頬を赤く染め、恥ずかしがっているが、瞳には欲情の光が宿る。

狩野は萌衣をプールの壁に押し付け、乱暴に身体に触れる。
水着から溢れた胸を鷲掴みにして揉む。

「しかし…なかなかの大きさと柔らかさだな…。何カップあるんだ?」

「んぁ…♡はぁっ…ん。い、Eカップ…です。んひゃぁ…ん!はうぅっ…ん♡」

「乳首はよく感じるようだな…?」

「はいぃ…!抓られるとぉ…弱いんですぅ…!はああぁぁっ…!だめぇ…ん♡」

萌衣の乳首を引っ張り、抓る狩野に身体を悶えさせながら、答える萌衣。自分の性癖を伝えることで欲情が強くなる。狩野はそんな萌衣の下半身に指を這わせる。

「今までの経験人数は?今までここに何人の男を受け入れたんだ…?」

「くはぁ…♡いやぁ…ん!クリ…トリスも…弱いからぁ…!弄ったらぁ…!はぁっ…ん♡さ…3人ですぅ…!3人に抱かれ…ましたぁ…!」

「少ないな…。初体験は?いつだ…?」

「くぅっ…ん。はぁっ…♡こ…高2の時にぃ…2人の先輩に無理やりぃ…輪姦されてぇ…。だ…だからぁ…その時からぁ…無理やりじゃないとぉ…感じなくなっちゃってぇ…。んはぁっ…。あひっん!んはぁっ…。でも…男の人が怖くてぇ…。夫と会うまではぁ…誰とも…。」

「なるほど…。そういうことか…。」

狩野は萌衣の性癖の発端を知り、納得する。萌衣は結婚するまではセレブなどではなく、一般家庭で育っている。周りの女子でこんな可愛い娘がいれば良からぬことを考える奴もいただろう。強烈な初体験がトラウマになり、普通のSEXでは快感が得られなくなることは多いと聞く。

狩野は萌衣に口づけしながら言う。

「普通のSEXでも感じるようにしてやろう。たっぷりとイカせてやるからな…。」

「あはぁっっ…♡はいぃ…!お願いしますぅ…♡」

狩野はたっぷりと前戯で萌衣の身体を解してから、プールの中で、向かい合わせに立ったまま、挿入する。プールの壁に背中を預けるようにして片脚を上げて、萌衣は狩野のモノを受け入れる。

「はああぁぁっ…ぁぁああん!!あひゃぁあんっ!は…入ってぇ…きたぁっ…!んふぅっ…ぅん♡あひぃ…♡わ…忘れさせてぇ…♡れ…レイプされたこともぉ…!夫のこともぉ…!全部ぅぅっ…!全部ぅ…忘れさせてぇ…!あはああぁぁあんっ…!!んひぃっっ…♡気持ち良いのぉ…!」
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