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タワマン〜墜ちた女達〜
第23章 5人目〜蒲田萌衣~
プールの中で淫欲の限りを尽くした狩野。萌衣は息も絶え絶えの状態でプールサイドに上がり、ビーチマットに倒れ込む。

「あひぃ…。はぁっ…。はぁっ…。も…もう…無理ぃ…!何回イッたかわからない…。身体が…。はぁっ…ん♡」

「逃げちゃだめだろ?まだ俺は射精してないぞ?」

狩野はうつ伏せでビーチマットの上に寝転んだ萌衣の上から覆い被さり、寝バックで挿入する。

「くはああぁっ…!こ…こんなのぉ…普通のぉ…SEXじゃないからぁ…!!はああぁぁっん!んはぁっ…!気持ち良すぎぃっ…!!狂っちゃうぅっ…!!んほおぉっ…♡らめぇ…♡」

「ははっ…。そうかもな…。まぁ、全てを忘れるくらい気持ち良さで上書きしてると思えばいいさ…。そら…そろそろ射精すぞ!どこに出してほしい?」

「んはあぁっん♡な…中にぃっ…!中に出してぇ…!熱いのちょうだいっ!あはぁっっ…♡あっ…でもぉ…これじゃなくてぇ…!ギュッと抱き締めてぇ…キスしながらがぁ…いいですぅ…♡お願いっ!!」

萌衣は後ろからではなく、正面からの挿入を望む。最後は恋人同士のように抱き締め合い、口づけしながら、イキたい。
狩野はその想いに応えるように体位を入れ替え、萌衣を抱き締める。
萌衣は自ら唇を重ね、狩野に密着するように脚を背中に回し絡ませる。
いわゆる大好きホールドの状態で狩野はがっちりと萌衣に抱き締められたまま、腰を振り、奥へと突き込む。

「おぉっッ!イクぞ!射精すぞ!くっ…!」

「はああぁぁっんん!来てぇっ…!熱いのぉ…ちょうだぁ…い!!あはぁっっ…♡出てるゅぅ…♡またぁ…たくさん…来てるゅぅ…♡凄いぃっ…!いぐっ!いぐぅっ…!!あはぁっっ…♡んひぃっっ…♡」

狩野が萌衣の奥深くに放出し、それと同時に萌衣は絶頂を迎える。激しく痙攣するようにビクビク身体を震わせる。狩野もグイグイ腰を押し付け、最後の一滴まで流し込む。

「あはぁっっ…ん♡す…凄い…気持ち良い…♡夫の時より何倍も…。はぁっ……。はぁっ…♡」

「俺も気持ち良かったぞ…。」

しばらくの間、互いに余韻に浸る2人。その後で狩野は男子更衣室に萌衣を連れ込み、身体を洗ってやりながら、再び萌衣を犯す。

全てが終わった頃には萌衣はふらふらの状態であった。持ってきていた普通の服に着替える。身なりを整えてから、荷物を持って外に出る。ドアの外には礼奈が立っていた。
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