パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 紗綾の特別マッサージ

紗綾の秘部はすでに愛液が溢れんばかりに濡れている。毛がない分、それがよくわかる。

「あはぁ…♡お客様の舐めてるだけでぇ…。こんなになっちゃいましたぁ…♡これだとぉ…オイル要らないかもぉ…。」

紗綾は仰向けになった狩野に跨り、狩野のモノを自分の秘部に擦り始める。

「あはぁ…ん♡お客様のたくましいのがぁ…。クリちゃんに当たってぇ…♡はうぅっ…ん♡いっちゃいそう…♡んはぁっ…♡」

紗綾は気持ち良さそうに目を細め、狩野のモノに手を添え、腰を前後に動かす。狩野は紗綾の柔らかな秘部の感触や、オイルの付いた指の感触で、かなり気持ち良い。

「これは…かなり気持ち良いよ…。店員さんのここ…すごく濡れて…いい感じだよ…。」

「くひぃっ…ん♡あふぅっっ…ぅん！く…クリちゃん…触られるとぉ…いぐぅっ…！！あはあぁっっん！！んひぃっっ…♡あぁっ…！はぁっ…♡んっ…。お客様を気持ち良くしなきゃいけないのにぃ…。私が気持ち良くなっちゃったぁ…♡」

紗綾は愛液を吹き出しながら、身体を激しく震わせる。震えが収まるまで、ギュッと狩野のモノを握り締める。狩野はそれも気持ち良く感じる。

快感が落ち着いてくると、紗綾は再び腰を動かし始める。同時に制服のボタンを外し始める。

「あんまり大きくないからぁ…恥ずかしいけどぉ…。良かったらぁ…私にも…マッサージしてくださる…？」

制服の前をはだけさせた紗綾。ノーブラなので、紗綾の小ぶりの膨らみが露わになる。

「十分魅力的な胸だよ…。形も良いし…柔らかくて…敏感で…。」

狩野が露わになった紗綾の胸を揉み、乳首を弄る。

「あひぃ…っん！はぁっ…ん♡やぁっ…ん！そんな風に言われたらぁ…ぁあん！う…嬉しい♡んふぅっ…ぅん♡お客様ぁ…♡そろそろ挿れさせていただきますね…？」

紗綾は狩野のモノを握り、腰を浮かして秘部に充てがう。

「お客様の…大きいからぁ…入るかしら…？んっ…♡んくっ…ぅうっ…。んはあぁ…！は…入ったぁぁっ…！はああぁぁっん♡凄い…。中が…お客様ので…埋め尽くされてぇ…。奥にもぉ…ん。当たってるゅ…♡」

「店員さんの膣内も…凄い温かくて…気持ち良いよ…。」

「んチュッ…♡はぁっ…♡さ…紗綾って…呼んでください…。はうぅっ…ん♡」

「じゃあ…俺のことは孝宏で…。いいかい？紗綾…？」

「んはあぁっん♡はひぃ…♡た…孝宏ぉっ…！」