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タワマン〜墜ちた女達〜
第24章 紗綾の特別マッサージ
しかし、狩野の思いとは別に、自分の中でどう消化するかは、紗綾次第である。このような形で気持ちを吐露し、楽になるなら、付き合うのも吝かではない。

「あぁ、せっかくだから…たっぷりサービスを堪能させてもらおうかな…。」

狩野は紗綾に屈託なく笑いかけると、紗綾は安心したように微笑む。

「はい…。ご満足いただけるように頑張りますね…。んちゅ…。ぢゅぅぅ…。んはぁっ…。お客様の…お顔が覗いてますよ…?んっ…。こんなに硬くしてぇ…♡ドキドキしちゃう…♡」

狩野のモノは激しくそそり勃ち、パンツから先端が飛び出ている。紗綾は足元に跨り、愛おしそうにパンツの上から撫でながら、飛び出た先端を舐める。

「んっ…。んぢゅるぅ…♡ちゅぷ…ぢゅる…ぅる。んふぅっ…ぅん。ぢゅぅ…うっ♡んはぁっ…♡凄い…。とってもたくましいのね…。」

優しく指を絡めながら、狩野のモノをしゃぶる。あまりに厭らしい紗綾の姿にいつになく、狩野のモノは硬く大きくなる。
紗綾はあらん限りのテクニックを駆使して、狩野に奉仕する。前立腺、玉舐め、アナル舐め、乳首責め。たっぷりとオイルを垂らし、制服が濡れるのも構わず奉仕する。

「さ…紗綾…。凄い…気持ち良いよ…。そろそろイきそうだ…。」

「んぢゅるぅ…。んんっ…♡え…遠慮なく射精してください…。お口に…?それとも顔にかけるのがお好みですか…?んぢゅ…ぅ。」

「口の中で射精すから…。飲んでくれるか…?」

「ふぁい…。もちろん…。出してくだひゃい…。んぢゅるぅ…るる。んぢゅぅう…ぅるるっ…。んぐぅ…。んんっ…!?んムゥっ…。んっ…んんっ…んぐっ…!んぢゅるぅ…。んっ…ふぅ…。はあぁっ…!んっ…♡す…凄くたくさん…だから…。溢しちゃいそうでしたぁ…。んふっ…♡」

狩野が頭を押さえるようにして射精したのを、紗綾はしっかりと受け止め、狩野が射精した精液を残らず飲み込む。ペロリと唇を舐める様子がなんとも妖しく厭らしい。

「ああ、極上のサービスだよ…。こんなサービスは初めてだ…。」

狩野が言うと、紗綾がさらに妖しい笑みを浮かべる。

「まだサービスは終わっていませんよ…?これからが本番…。私のココで…お客様の硬くなったモノを包み込んで差し上げますから…。」

そう言って制服のスカートをたくし上げる。下着を履いておらず、紗綾のパイぱんが露わになる。
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