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タワマン〜墜ちた女達〜
第26章 佐藤恵美との一夜

狩野はそう言って組みした恵美の身体を見下ろす。
間接照明のみの部屋の中、ベッドの上に恵美の白い身体が浮かぶ。ゆるふわパーマがシーツの上で乱れ、柔らかな胸が左右に流れながら、こんもりとした膨らみとピンと勃った乳首。長い脚を広げ、快感に震えている。今まで手にした女性達とも違う厭らしい身体。少し崩れた感が余計に欲情をそそる。
狩野は恵美の身体を視姦しながら、ゆっくり動いていく。
「はうぅっ…ん♡はぅっ…♡あはぁ…あぁぁっん♡か…下半身がぁ…熱いわぁ…。こ…こんな…SEXぅ…初めてよぉ…!孝宏ぉっ…!凄いわ…もっと…してぇ…♡」
「存分に感じて…?俺も気持ち良いよ…。」
「あはぁっっ…♡やぁっ…ん♡それぇ…らめぇ…ん♡奥ぅ…すごくぅ…いいっ!あはぁっっ…んぁ…♡はああぁぁっん♡あふぅっっ…ぅん♡」
ゆっくり静かに乱れる恵美。じっくり愛撫された身体は蕩けきっていた。そこに狩野の極太の男根が挿入され、恵美の身体はどうしようもないくらいの快楽に支配されていた。
『これ…凄すぎる…。美夜とする時と全然違う…。美夜とのも気持ち良いけど…。快感の種類が違って…。男の人するのって…こんなに気持ち良かったっけ…。』
記憶にないほどの快楽。恵美は戸惑いながらもその快楽に身を任せる。今は美夜のことも忘れよう…。全てを忘れるために抱かれているのだから…。
「あふぅっっ…んんっ…!くはぁ…ぁん!あひぃっん!あぁん!あっ…!あぁぁっ!だんだん激しくぅっ…!?んひぃっっ…♡らめぇ…♡かはあぁっっ…!ひゃぁっ…ん!ね…ねぇ…?ギュっとしてぇ…?き、キスしながら…抱き締めてほしいのぉ…。お願いっ…!んぷっ!?んぢゅるぅ…♡ちゅぅ…ぅぷっ…んれぇ…ぢゅる…ぅ。んっ…。はぁっ…♡嬉しい…♡んはあぁっん!あひぃっ…♡あぁぁっ…。胸ぇ…乳首ぃ…良いのぉ…!もっと触ってぇ…♡はうぅっ…ん♡それぇ…そう…。そこぉ…!あふぅっっ…ん♡もっと…ちゅーしてぇ…?んぢゅるぅ…るる…んれぇ…はぁっ…ん♡」
恵美はどうやら感じたこと、してほしいことを全て口に出すタイプのようだ。それにより自分の感じるポイントに相手を導き、より快感を得ようとする。
美夜と女性同士の関係が長いため、互いに感じるポイントを伝え合いながら、SEXしているのだろう。
狩野は腰を緩急つけて動かしながら、恵美の言う通りにしていく。
間接照明のみの部屋の中、ベッドの上に恵美の白い身体が浮かぶ。ゆるふわパーマがシーツの上で乱れ、柔らかな胸が左右に流れながら、こんもりとした膨らみとピンと勃った乳首。長い脚を広げ、快感に震えている。今まで手にした女性達とも違う厭らしい身体。少し崩れた感が余計に欲情をそそる。
狩野は恵美の身体を視姦しながら、ゆっくり動いていく。
「はうぅっ…ん♡はぅっ…♡あはぁ…あぁぁっん♡か…下半身がぁ…熱いわぁ…。こ…こんな…SEXぅ…初めてよぉ…!孝宏ぉっ…!凄いわ…もっと…してぇ…♡」
「存分に感じて…?俺も気持ち良いよ…。」
「あはぁっっ…♡やぁっ…ん♡それぇ…らめぇ…ん♡奥ぅ…すごくぅ…いいっ!あはぁっっ…んぁ…♡はああぁぁっん♡あふぅっっ…ぅん♡」
ゆっくり静かに乱れる恵美。じっくり愛撫された身体は蕩けきっていた。そこに狩野の極太の男根が挿入され、恵美の身体はどうしようもないくらいの快楽に支配されていた。
『これ…凄すぎる…。美夜とする時と全然違う…。美夜とのも気持ち良いけど…。快感の種類が違って…。男の人するのって…こんなに気持ち良かったっけ…。』
記憶にないほどの快楽。恵美は戸惑いながらもその快楽に身を任せる。今は美夜のことも忘れよう…。全てを忘れるために抱かれているのだから…。
「あふぅっっ…んんっ…!くはぁ…ぁん!あひぃっん!あぁん!あっ…!あぁぁっ!だんだん激しくぅっ…!?んひぃっっ…♡らめぇ…♡かはあぁっっ…!ひゃぁっ…ん!ね…ねぇ…?ギュっとしてぇ…?き、キスしながら…抱き締めてほしいのぉ…。お願いっ…!んぷっ!?んぢゅるぅ…♡ちゅぅ…ぅぷっ…んれぇ…ぢゅる…ぅ。んっ…。はぁっ…♡嬉しい…♡んはあぁっん!あひぃっ…♡あぁぁっ…。胸ぇ…乳首ぃ…良いのぉ…!もっと触ってぇ…♡はうぅっ…ん♡それぇ…そう…。そこぉ…!あふぅっっ…ん♡もっと…ちゅーしてぇ…?んぢゅるぅ…るる…んれぇ…はぁっ…ん♡」
恵美はどうやら感じたこと、してほしいことを全て口に出すタイプのようだ。それにより自分の感じるポイントに相手を導き、より快感を得ようとする。
美夜と女性同士の関係が長いため、互いに感じるポイントを伝え合いながら、SEXしているのだろう。
狩野は腰を緩急つけて動かしながら、恵美の言う通りにしていく。

