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第26章 佐藤恵美との一夜

「くふぅっっ…ん！はああぁぁっ…♡やぁ…ん♡ま…またぁ…いっちゃいそうぅ…！あぁぁっ！そこぉ…！奥が良いのぉ…！もっと…奥をグリグリしてぇ…んはあぁっん♡あぁぁっん♡いぐぅっ…！！つ…強く抱き締めてぇ…！んはあぁっん♡あはぁっっ…♡はぅっ…。はぁっ…♡」

恵美は全身を狩野に密着させて、絶頂に達する。やがて、ゆっくり身体をベッドに横たえる。荒い息をしながら言う。

「はふぅ…ん♡き…気持ち良い…。孝宏…？もう…♡凄すぎだよ…♡」

「まだまだこれからだよ？全てを忘れるんでしょ？だいぶ馴染んできたみたいだし…今から本気でいくよ？」

「ふぇ…？今から…本気…？今までのは…？あんっ！？ちょ…っと！待っ…てぇっ…ん！んはあぁっん♡あひぃっ…♡い…いきなり激しくぅ…！！？はああぁぁっん！あふぅっっ…ぅん♡こんな体勢ぃ…恥ずかしいよぉ…！くはあああぁぁっ…！！ふ…深いぃっ…♡それ…らめぇ…！！おがぢくなっぢゃう！んひぃっっ…♡あふぅっっ…！んはあぁっん♡」

狩野は恵美の長い脚を頭の方まで持っていき、中腰で突き下ろす。身体を半分に折られるような体勢で、秘部を上に晒した恵美はどうすることもできずにひたすら喘ぐ。

そこからは狩野による一方的な凌辱であった。後輩位で柔らかな恵美のお尻を撫で回しながら激しく突いたり、騎乗位で恵美の意志に関係なく、狩野は腰を突き上げる。

「あひぃっ…♡な…何これぇ…！？こんな激しいのぉ…！知らないぃっ…！んはあぁっん♡やっ…やぁん！だめっ！いぐっ…！あはああぁん！！あふぅっっ…んんっ…♡イッた…イッたのぉ…！ちょっと待ってぇ…！んくぅっ…！！あはぁっっ…♡か…身体がぁ…震えてぇ…止まらないのぉ…！！あひぃっ…♡乳首ぃっ…♡引っ張ってぇ…ん！うひぃっ…！やぁ…ん♡またぁ…いぐっ…！あはぁっっ…♡この体勢ぃっ…！恥ずかしいのにぃ…！んひぃ…♡気持ぢいいぃ…！」

頭の中がピンク色に染まり、何も考えられず、ひたすら喘ぐ恵美。グッチュグチュと秘部が卑猥な音を立て続ける。

狩野は夢中になって恵美の身体を貪る。恵美の言葉が狩野の欲望を煽り、興奮する。男性とはオーラルなSEXしか経験がなさそうな恵美に対して、狩野はいろんな体位で責め立てた。

「どうだい…？気に入った体位があったかい？」

狩野は恵美に聞いてみる。

「どれも…気持ち良すぎぃっ…♡でも…。」