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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜
美夜は直接狩野に聞く勇気はないのか、恵美のほうに尋ねる。恵美はくすりと笑い、狩野の方を見る。

「なかなか上手だよ…。かなり気持ち良い…。」

狩野は満足感溢れる表情で答える。技能的にはさほど上手いとは言えないが、美しい美夜が一生懸命咥え込む姿だけで狩野はゾクゾクと快感を感じていた。

「ですって…。でもね…。たぶん孝宏はこうしてあげるともっと喜ぶわよ…?」

恵美はそう言って自分の胸の間に唾を垂らして、狩野のモノを挟み込むようにする。パイずりである。Dカップある胸で狩野のモノを挟み、上下に自分の胸を動かす。その柔らかな感触に狩野は唸る。

「おぉ…。いいぞ…。恵美…。もっとしてくれ…。」

「胸で…そんな風にすると…気持ち良いの…?」

美夜が真っ白な胸に挟まれた肉棒がピクピク動くのを興味深く凝視する。

「ああ、気持ち良いぞ…。美夜も一緒にしてくれたら、もっと気持ち良くなるだろうな…。」

狩野が答えると、美夜は自分の胸を寄せる。

「んっ…。」

恵美がしたように自分の胸に唾を垂らし、軽く馴染ませる。恵美はその様子を確認し、美夜に伝える。

「そのまま…私の反対側から挟み込むように…。そう…。それで一緒に…上下に…。」

「うぉっ…!?凄い…いいぞ!2人とも…!」

恵美の柔らかな胸と美夜の弾力のある胸。感触の違う胸に挟まれた狩野が思わず声をあげる。

「ほら…?喜んでる…♡これをしながら…先端を舐めると…。んれぇ…ちゅぷん。」

「おぉっッ!さらに…!?いいぞ!」

「こ…こうかしら…?んチュ…れェロぉ…。んふぅっ…♡」

「美夜も…!最高だっ!2人とも…!」

「私達…2人の時もそうだけど…。んぢゅ…ぅ。男性も…こうやって互いに高めあえば…もっと気持ち良くなれるのよ…。ちゅぅ…うる。んっ…♡」

「んヂュルるゥ…。んふぅっ…。そうなのね…。こんなこと…夫にはしたことなかったわ…。ちゅぅ…うる。」

美夜は一生懸命胸で扱きながら先端を刺激する。恵美も同じように美夜の動きに合わせて、狩野のモノを刺激する。

「くぅっ…!2人とも…そろそろ…射精そうだ!」

狩野が興奮のあまり、射精感が押し寄せる。

「いいわ…!射精して…!このまま…かけて!」

「ふぇっ…!?こ…このまま…!?きゃぁん!?あ…熱いのがぁ…!顔にぃ…!?んふぅっ…ぅん♡んはぁっ…♡」
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