パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 ６人目〜柊美夜〜

美夜の秘部がグチュッグチョッと中に出された精液がかき混ぜられて、卑猥な音を立てる。

「あひぃっ…♡抜かないでするなんてぇ…！こんなSEX知らなかったぁ…！はぁっ…ん♡凄すぎるゅぅ…♡主人とは…比べものにならないぃ…♡んはあぁっん♡」

「くくっ…。恵美と一緒に本当の快楽を教えてやるよ…。朝までたっぷりとな…。」

「くふぅ…ん♡か…身体が…変にぃ…♡壊されちゃいそう…♡ひゃぁっ…ん♡んひぃっっ…♡」

「あっ…あぁっ…♡孝宏ぉ…！は…早くぅ…私にもぉ…挿れてぇ…♡うひぃ…ん。」

「なら…２人まとめてするかな…。」

狩野はゆっくりと美夜を腰から下ろす。

「んひぃ…ん♡あぁっ…。溢れちゃう…。んぁ…。」

ドロリと美夜の秘部から精液が溢れ、太ももを伝い落ちる。

狩野は２人を四つん這いにし、お尻を並べる。これもまた先ほどの逆で、美夜の秘部を指で弄り、恵美に挿入する。

「んひぃっっ…♡クリ弄られるとぉ…！はうぅっ…ん♡ダメぇっん♡ンクゥッッ…！」

「ぐっ…はああぁっ…♡や…っと来たぁ…ぁん！んほおぉっ…♡んひぃ…ん♡あぁっ…あぁん♡すごくぅ…いいのぉ…！は…激しくしてぇ…ん！！」

狩野が挿入すると恵美は喜び、自ら腰を振る。美夜は敏感になった秘部を弄られ悶える。かなり激しく恵美を責め立てる。

「はああぁっ…♡んひぃ…ん♡やぁ…ん♡す…すぐぅ…いっぢゃうよぉ…！！んはあぁっん♡あひぃっ…。」

待ちに待った挿入に恵美はすぐに絶頂へと昇り詰める。すると、狩野はすぐさま恵美から引き抜き、間髪入れずに美夜に挿入する。先ほどのSEXで美夜の秘部は広がり、愛液と精液が混じり合う状態のため、スルリと挿入できる。

「んひぃっっ…！？やぁ…ん♡いきなりぃっ…！？んはあぁっん♡あぁっ…！だ…だめエエェェっっっ…！さっき逝ったばかりだからあぁっ…！んふぅっ…♡あっ…ああぁっ…♡いやぁ…ぁああん！ら…らめぇ…ん♡い…いぐぅっ…のぉ…！んはあぁっん♡はああぁっ…♡」

今度は美夜が絶頂に達して、身体を震わせる。こうなると狩野の性欲の箍が外れる。
狩野は強引に２人を立たせて、リビングの窓辺へと連れて行く。そこは全面ガラス張りになっており、眼下にはきれいな夜景が広がる。そこに２人を窓に向かって押し付ける。一糸纏わぬ恵美と下着姿の美夜。同じ高さの建物があれば、それを確認出来ただろう。