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タワマン〜墜ちた女達〜
第28章 6人目〜柊美夜〜
しかし、ここは周りの建物より一際高いタワマン。全てを見下ろす位置にあり、誰からも見られることはない。それでも、恵美と美夜には恥ずかしいこと、この上ない。

ガラスに胸の押し付けられ、お尻を突き出した状態で、まずは恵美が貫かれる。

「んひぃっっ…!?やっ…やぁ…ん♡た…孝宏ぉ…!やダァ…!は…恥ずかしいからぁ…!やめ…てぇ…んん!!ひゃぁっ…ん♡んはぁっ…♡」

「こ…こんな…姿ぁ…!誰かに見られたらぁ…!んんっ…♡んぁ…♡あぁっ…」

「心配しなくても…誰からも見られはしないよ…。それがタワマンだろ?でも…見られると思うと興奮するだろ?」

「そ…そんなことぉ…ないからぁ…!んひぃ…ん♡」

「そう言いながら、締りが良くなってるぞ…恵美?キュンキュンと締め付けが…。美夜もダラダラに愛液が溢れてきてるじゃないか…。」

「こ…これはぁ…孝宏がぁ…弄るからぁ…♡んんっ…はうぅっ…ん♡」

「2人とも…素直じゃないなぁ…。ほらっ、交代だっ!」

「んほおぉっ…♡んひぃっっ…♡ら…らめぇ…!本当に恥ずかしいっ!んはあぁっん♡」

もし、外から誰かが見ることができれば、その光景に固唾を呑むであろう。美女2人がガラスに張り付くようにして悶える姿が浮かび上がっているのだから。

美夜の張りのある胸が潰れるようにガラスに押し付けられ、恵美の柔らかな胸もぴったりとガラスに吸い付いている。

狩野はその状態で何度も2人を絶頂へと導く。フラフラになった2人をリビングのソファに連れて行く。大きなソファに美夜を寝そべるように座らせ、脚を開かせる。その上に跨がるように恵美を向かい合わせにする。恵美のお尻と美夜の秘部が狩野のほうに向けられる。

まずは恵美のお尻に顔を近づける。

「んひぃっっ…♡あふぅっっ…ぅん♡だ…だめよぉ…!そんなこと…もう…汚いからぁ…!はうぅっ…ん♡」

狩野が出したものと溢れる愛液。そしてです汗。いろんな体液が混じり合ったグチョグチョの秘部を舌と指で弄ってやる。恵美は恥ずかしがりながらも、快感に身をよじる。

下からその痴態を見上げる美夜。すると狩野がそのまま美夜に挿入する。

「くはああぁっ…!!ま…まだまだ硬いぃ…!?な…なんで…もう…何回も射精してるのにぃ…!!おがぢくなっぢゃうっ!!ね…ねぇ…も…もう…狂ぢゃいそう…!はああぁぁっん♡いったいいつまで…?」
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