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タワマン〜墜ちた女達〜
第29章 狩野の日常⑤
「はんっ!何、甘いこと言ってんだ!生でしないと意味ねえだろ!ほら!あと10 秒で決めろ!生で挿れられるか、ネットに公開されるか。10、9、8…」

「わ、わかった!わかったわ!い…挿れていいから…!挿れていいから…ネットにだけは…。」

「たくっ、最初から素直に従えばいいのに。余計な手間をかけさせやがって…。罰として、自分で挿れてほしいとお願いしてみろ。」

「えっ…!?そんなこと…。できるわけ…。」

「おいっ!何度も同じこと言わせるなよ?早く言うんだ!」

狩野が凄むと、美夜は俯き、押し黙る。何かに耐えるように口を結んでいたが、やがて口を開く。

「い…挿れて…ください…。お願いします…。」

「何をどこに挿れてほしいんだ?はっきり言え!」

「…!?うぅ…。くっ…。か…狩野さんの…ち…チンポを…私の…私のマンコに…挿れて…ください…。」

美夜は恥辱に顔を歪ませ、なんとか言葉を口にする。

「くくっ…、ちゃんと言えたじゃないか…。お望み通り挿れてやるよ!たっぷり味わえ!」

狩野がゆっくりと腰を沈め、ズブズブと狩野のいきり勃ったモノが美夜の膣内へ侵入していく。

「ああぁッっ…!!いっ、嫌ぁぁっ…!は…入って来てるゅぅ…!?んひぃっっ…!大きいぃっ…!き…キツいぃ…ぬ…抜いてぇ…!?はああぁっ…!!」

「まだ全部挿れてないぞ!?すぐに気持ち良くなるから…。そらっ、一気にいくぞっ!」

「くはあぁっっ…んん!!あぐぅっっ…!んぁ…あぁん!ひぐっ!な…膣内がぁ…壊れちゃうぅ…!!んはあぁっん!」

「おぉっ!膣内がよく締まる。なかなかいいマンコじゃないか…、社長さん…。どうだ?俺のチンポは…?旦那より気持ち良いだろ?」

「き…気持ち…良くなんかぁ…!はああぁっ…!んひぃっ…ん♡あ…あなたなんかで…気持ち良くなんかぁ…ならなひぃ…ん!あへぇっ…!!」

「表情と言ってることが合ってないぞ!どこまで耐えられるかな?本気でいくぞ?」

「い…嫌ぁぁっ…!これ以上されたらぁ…!はああぁっ…♡んひぃっ…ん!んはあぁっん♡だ…ダメぇっ!はうぅっ…ん♡くはあぁっっ…♡あ…ぁぁっ…あぁん!」

狩野はかなり乱暴に美夜を犯していく。荒々しい手つきで美夜の身体を弄り、激しく腰を突き立てていく。その度に美夜は軽い絶頂を迎えながら、さらに大きな波が押し寄せ、呑まれていく。
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