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タワマン〜墜ちた女達〜
第30章 最上階での宴
1時間以上が経過し、ほとんどの者が全裸に近い状態になった。その中で唯一礼奈だけが服を乱した状態で狩野に触れられている。

狩野はソファに座り、隣に座った礼奈を愛撫し続ける。その狩野に対して、残りの5人は代わる代わるフェラやパイずりをする。

晴香は口でねっとりとしたフェラを、真千子は爆乳を活かしたパイずりを、萌衣と風花でダブルフェラを、美夜がまたパイずりをと、交代で狩野を楽しませてくれる。

狩野は礼奈を責め続ける。

「あはぁっっ…♡やぁ…ん♡か…狩野様ぁ…!ま、またぁ…いっぢゃいますぅっ…!んはあぁっん♡あはぁ…。んひぃ…ん♡くふぅ…ん♡あ、あ…あぁっ…。恥ずかしいですぅ…。もう…何回いかされたかぁ…。はぁっ…ん♡狩野様ぁ…?そ…そろそろ…ほしい…。い…挿れて…ください♡」

礼奈は何度目かの絶頂を迎え、秘部はすでに愛液がソファを濡らすほどにビチョビチョになっていた。

「そうだな…。そろそろ…挿れてやろう…。さぁ…立って。」

狩野は礼奈を立ち上がらせると、料理が並ぶ大きなテーブルの一角に連れて行く。そこは不自然にテーブルの上に何も置かれていない。狩野はそこに礼奈を仰向けに寝かせる。

「か…狩野様…。ここで…?そのための…スペースだったんですか…?」

狩野の意図を理解した礼奈が尋ねる。パーティーの準備の際にスペースを作るように指示されたが、まさか自分がそこに寝そべることになるとは思わなかった。

料理と一緒に並べられた自分を食べられる。そんな感覚になる。まさに狩野はそういった気持ちだ。美味しい料理とお酒。そして、美しい女性を味わう。最高の気分である。

テーブルの上で礼奈の脚を広げ、己のモノを擦り付ける。

「んふぅっ…ぅん♡はぁっ…♡やぁ…ん!は…早くぅ…挿れてぇ…?狩野様ぁ…♡んひぃ…ん♡」

テーブルの上で切なく乱れる礼奈が狩野に催促する。他の5人が見守る中で、狩野はゆっくり腰を推し進める。たっぷりと濡れた礼奈の秘部は簡単に狩野のモノを受け入れる。
ウネウネと膣内が蠢き、狩野のモノを中へと誘う。狩野が1番奥に、子宮口に当たるほど深く挿れると、礼奈の身体が震える。

「くはあぁっっ…♡んんっ…!あはぁ…♡だ…だめぇ…。感じすぎてぇ…すぐぅ…いっぢゃいますぅ…!んはあぁっん♡はうぅっ…ん♡あ…あぁっ…♡奥にぃ…当たってるゅぅ…!んはあぁっん♡」
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