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第6章 晴香との逢瀬

狩野の前に晴香の丸みを帯びたお尻が差し出される。硬く怒張したモノを濡れそぼる秘部に押し当てる。

「ンッ…。アァんっ…♡いつもより…大きい…かもぉ…♡ハァんっ…♡あはぁっっ…。んふぅっ…。」

晴香が堪らず喘ぐ。狩野は一気に奥まで挿入すると、そのまま晴香の身体を弄る。

「あぁ…。たまらないな…。晴香…。」

狩野はエプロンの下に両手を差し込み、胸を直接揉みしだく。

「孝宏…さん。はぁっ…んん…。なんか…いつもより…感じちゃうぅ…。んひぃっっ…♡あはぁっんん！」

狩野が腰をゆっくり動かすと、晴香はゾクゾクと身体を震わせる。そのまま狩野は晴香に激しく腰を突き込み始める。

「ああ…、とっても興奮してきた…。晴香もそうだろ…？」

「は、はい…、んふぅっ…。あはぁっんん！イケないことしてる気分ですぅ…。あふぅっん…。はひぃっ…。らめぇ…。いつもよりぃっ…早くイッちゃいそう…。」

キッチンカウンターに突っ伏し、ひたすら快感に耐える晴香。狩野はそんな晴香を何度も何度も突き上げていく。
さらに一旦引き抜き、晴香を振り向かせると、向かいあったまま、軽く片脚を上げ、挿入する。

「あぁ…。孝宏…さん…？なんか…怖…んチュッ…。あんっ…♡ちょっと待って…。なんか…強引すぎ…ぃっん…。あはぁっっ…！ヂュるぅ…。ンプっ…。」

狩野は興奮しすぎて荒々しく香菜を抱く。そのことに若干の恐怖を感じるが、激しい快感に晴香は流されていく。

「あはぁっんん！あひぃっん！んはあぁっ…。孝宏さぁん…！らめぇ…♡激しいよぉ…！んふぅっ…！来ちゃうぅ…！くはぁっ…！」

晴香の溢れ出た胸を揉み、しゃぶり付く。キッチンで若妻を乱暴に犯すような錯覚に落ちる狩野。実際にその通りのことなのだが、狩野は普段しないプレイに興奮していく。

晴香の上げていた片脚を下ろし、互いに腰をぶつけ合う。そして、再び狩野は後ろから晴香を犯す。

「んはあぁっん！んほおぉっ…♡あはぁっ…！イグぅっ…！孝宏さぁん…！いっぢゃうぅ…！んひぃっっ…♡」

「あぁっ…！俺も…射精るっ！」

狩野は後ろから晴香を激しく突き上げ、最後に奥深くに欲望を吐き出す。

「んほおぉっ…♡来たぁっ…！孝宏さんのぉ…！熱いぃっ…♡あはぁっっ…！あひぃっん♡アァんっ…♡いっちゃったぁ…！キッチンでぇ…。中出しされちゃったぁ…。はぁん…♡」