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タワマン〜墜ちた女達〜
第6章 晴香との逢瀬
キッチンカウンターに手をつき、中出しの快感に耐える晴香。そんな晴香に後ろから抱き着くようにして余韻に浸る狩野。

「あぁ…。なんかぁ…凄く…興奮しちゃった…。」

晴香が蕩けた表情で言う。狩野は晴香の背中に顔を埋めたまま、応える。

「俺もだよ…。ていうか、興奮が収まらない…。」

「えっ…?あっ…!まだ中でぇっ…。大きいままぁ…?やっぱり…孝宏さぁん…エッチぃ…。そんなにぃ…これいいのぉ…?」

一向に晴香の膣内に挿入されたままの狩野のモノは萎える気配がない。そのことに驚きを隠せず、呆れたように晴香が言う。

「晴香が着ているからだよ…。このままもう1回しよう。今度はこっち…。」

「あぁん…。ちょっと待ってぇ…。強引だよぉ…。」

初日と同じようにバックで繋がったまま、二人はダイニングに移動する。口では嫌がりながらも、満更ではない表情で晴香は移動する。

今度はダイニングテーブルに手をつき、犯される。

「んはあぁっん!ぬ…抜かないで…そのままなんてぇ…!はぁっ…ん♡凄いぃっ…!すぐいっぢゃゔぅ…!んひぃっっ…♡」

抜かずに2回戦に突入し、あっという間に絶頂を迎える晴香。ポタポタと大量の愛液が床に落ちる。そんな晴香を狩野は抱えるようにして、ダイニングテーブルに載せ、仰向けにする。キッチンカウンターは高さがあり過ぎたが、ダイニングテーブルならちょうど狩野の腰の高さだ。

ダイニングテーブルの上に仰向けに寝そべり、脚を広げられた晴香はこの上なく卑猥だった。全裸にエプロンしか身に着けておらず、片胸がエプロンから溢れ落ちている。小さめの乳首は硬く尖っている。エプロンの奥には狩野が吐き出した精液で汚された秘部がヌラヌラと妖しくテカっている。

そこに狩野は興奮しきったように覆い被さる。

「あはぁっんん!孝宏さぁん…!うひぃっん!あはぁっっ…!凄いですぅっ…!あはぁっんん!もっとぉ…!もっと来てぇっ…♡」

晴香は狩野を抱き締めるように受け止め、快感に悶え乱れる。狩野は晴香の胸やお尻を撫で回し、晴香の身体を無茶苦茶にしていく。
普段とは違う荒々しい愛撫に晴香は今までにない快感を得て、喘ぎまくる。

「んはあぁっん!あはぁっっ…♡おがぢくなるゅぅ…!んひぃっっ…♡イッテルュぅ…!ずっとぉ…!イキっぱなしなのぉ…!うはぁっっん!おほぉぉっ…!あひぃっん♡イグっ!あぁ…!」
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