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放課後のマドンナ
第8章 小百合の嫉妬
「何だよ!!
恭子、こんな汚いおまんこじゃなかっただろ?」
と淳一が憤慨した。
「おまけにこんな臭い匂いさせやがって」と
淳一があえて卑猥に言った。
恭子は「臭い」と言われるのが
堪らなく恥ずかしかった。
「私のおまんこってそんなに臭いの?」と
思わず両手で顔を覆った。
淳一はおまんこの陰唇を左右に拡げ
鼻を割れ目に付けて「スーハー、クンクン」と
匂いを嗅ぎ「臭せえ!恭子のおまんこ臭い臭い」と
あえて厳しい言葉で罵った。
実際には臭くはなく最高の匂いだった!
淳一は割れ目に舌を入れ
「レロレロ」舐め回しながら
クリトリスも舌で転がした。
肥大して包皮から飛び出ているクリトリスは
感度も一段とアップしていて
「くうぅぅぅっ!」と喘ぎながら
恭子のアソコからは、とめどもなく愛液が溢れた。
溢れ出た愛液を淳一はわざと
「ジュルジュル」と派手な音を立ててすすり
「美味しぞ!恭子のラブジュースは
最高に美味しいぞ」と
貶す事を忘れて夢中で
「チュパチュパジュルジュル」舐め回した。
『ああ、そうよ…この舌の動き最高だわ』と
恭子の腰がクネクネ動いていた。
妊婦ゆえに愛液は
白く濁ったオリモノ交じりだったが
淳一は指に白濁汁を付けて
恭子の鼻に近付けて
「どんな匂いだ?恭子のおまんこの匂いだぞ」
そう言って恭子の口の中に指を入れた。
「美味しいだろ?
これが恭子の味だ。
どうだ、いつも旦那に味わってもらってるんだろ」
そんなことを言いながら
淳一は親指で飛び出たクリトリスを弾きながら
人差し指と中指をアソコに入れて
Gスポットに当て激しく動かした。