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放課後のマドンナ
第8章 小百合の嫉妬
『違うの!!
こんなことをするためにここに来たんじゃないわ
あなたとちゃんとお別れの挨拶をしたかったのに』
淳一は、そんな恭子の思考を
ぐちゃぐちゃにするかのように
腰を突き出すようにして恭子の喉奥まで
チンポをねじ込み
「気持ち良くしてよね…
気持ち良くしないとお腹にお仕置きするからな」
と言いながら腰を「グイグイ」振った。
もちろん、お腹に差しつかえることなど
そんな気など毛頭もなかったが
そう言っている自分自身に淳一は興奮した。
「ウプッ、むうっっ、うーん、ウグゥ…ウ…」
喉奥までチンポが入り
むせ返り吐き気を催しながら恭子は必死に咥えた。
淳一がぐっと腰を突き出し
恭子の頭を抱えて喉の一番奥に
チンポを突き入れた状態で腰を止めた。
10秒…
20秒…
30秒後に、一気に腰を引いた。
「オェッ、ウプッ、ゲホゲホ」
恭子の口から「ダラダラ」と唾液が垂れ流れた!
淳一のそびえ立ったチンポが
恭子の唾液でデラデラと光っていた。
淳一は恭子のマタニティーパンツを脱がせ
両膝を再び掴みM字開脚させ
拡がったマンコをマジマジと見つめた。
筆下ろしをした時と
すっかり様変わりしてしまったアソコ…
陰唇は、いやらしく黒ずみ
アンダーヘアの手入れもしていないのか
もじゃもじゃと毛深く、
これでもかとビラビラは肥大していた。
なにより驚いたのが
クリトリスだった。
まだ包皮を捲ってもいないのに
その姿をニョッキと現し
ベロンと伸びた長さはゆうに2センチほどだった。