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放課後のマドンナ
第2章 夢が現実に?
いつかは童貞を捨てる時が来るとは思っていたが
まさかこんなにも唐突にやってくるとは
思いもしなかった。
「ね、先生のアソコ…見たい?」
見たいに決まっているじゃないか!
いや、見るだけじゃなく
アソコに指を入れたり、
舐めたり、
最終的にはチンチンを挿入したい!!
教師と生徒の肉体関係なんて
あってはいけないことだけど
これは性教育という立派な教育なんだから
教えてくれるというのだから
手取り足取り教えてもらわなきゃ。
見たい、触れたい、舐めたいというのは
先生も同じなのだろう。
恭子は手を伸ばして淳一のズボンのファスナーを
ゆっくりと下ろしはじめた。
誰もいない教室に
ファスナーが下ろされるジジジという音が
妙に大きな音に感じた。
ファスナーが全開になった隙間に
恭子先生の華奢な指が忍び込んでくる。
トランクスの上から
大事そうにゆっくりと淳一のペニスを撫でる。
「あなたの…大きい…」
あああ…焦れったい!
ズボンもパンツも脱いで
早く恭子先生にペロペロして欲しい!!
淳一は我慢できずに自らベルトに手をかけて
カチャカチャと外しはじめた。
「フェラチオ…してあげよっか?」
淳一の前にしゃがみこんで
潤んだ瞳で股間から
艶っぽい表情で淳一の顔を見上げながらそう言った
して欲しいに決まってるじゃないか!!
淳一は立ち上がると
ズボンとパンツを同時に下ろした。
自由を得たチンチンが恭子先生の目の前で
振り子時計のように上下に跳ねていた。
恭子先生の口がチンチンに近づいて
もうすぐ舐めてもらえるという瞬間、
下校を知らせるチャイムが鳴り響いた。