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放課後のマドンナ
第2章 夢が現実に?
「どんな風になっているか
直接見たいんだけど…いいかな?」
「だから…私だけじゃイヤよ…
見せあいっこならいいわよ…」
小百合はおまんこを淳一に見られたい思いと
チンチンを間近に見たいという欲求を
同時に解消しようとしていた。
「いいよ…
じゃあ、まず僕のチンポから見てくれる?」
淳一はトランクスを脱ぎ捨てた。
セックスを求めて股間のモノは
激しく上下に首を振っていた。
「すごい!!ものすごく動いているわ!」
もっと近くで見なよと
淳一は小百合の肩に手をおいてしゃがませた。
小百合はひざまずいてフルに勃起したペニスを
穴が開くほど凝視していた。
「あ!先っぽから何か雫が垂れてきたわ」
「君におしゃぶりして欲しいと言っているんだよ」
「えっ?しゃぶるの?」
簡単さ、ほら口を開けてごらんよ
そう言ってやると
小百合の小さな口が少しだけ開いた。
もう待ってらんないと
小百合の意思とは関係なく
淳一は腰を前に押し進めて
無理矢理に小百合にしゃぶらせた。
「うぐっ!!うううっ!!」
小百合は初めてのフェラチオに
どうすればいいのだろうと
なるべく口を大きく開いて
舌にペニスが触れないようにした。
「おしゃぶりって言ったよね?
それは咥えているだけだよ
ちゃんと舌でチンポを舐めてくれないと」
ほらほら、どうした?早く舐めなよと
淳一は小百合の口の中でペニスを暴れさせた。