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放課後のマドンナ
第3章 恭子先生と童貞卒業デート
家に帰り着くと
とっくに夕飯の時間になっていた。
「遅い!今まで何をしていたんだ!」
まさかクラスメートと
お互いの局部を舐め合っていたとも言えず
「夕立があったろ?
雨宿りしてたんだよ」
ほら。こんなに濡れているんだ。
嘘じゃないよと告白した。
「まあ!ずぶ濡れじゃないの!
先にお風呂に入ってきなさい」
母親の美佐恵が
自分も父の小言を聞かされるのもたまらないと
淳一に助け舟を出した。
「うん、そうするよ」
まだまだ説教をしたい父だったが、
風邪を引いたらどうするんですかと
美佐恵に言われて口をへの字に曲げて
面白くなさそうにしかめっ面をした。
風呂に入って、淳一はペニスを握りしめた。
ついにフェラチオを経験した!!
ほんとは恭子先生に抜いて欲しかったけど
小百合だってなかなかいい女だし
今日一日、いい思いをしたなあと満足した。
おまけに明日は
恭子先生がデートを約束してくれたのだ。
気づくとペニスが湯のなかでギンギンになっていた
今日の事を思い出して
オナニーしたい気持ちでいっぱいだったけれど
運が良ければ恭子先生の中に
入ることが出来るかもと思うと
その時にいっぱい放出できるようにと
なんとかオナニーを我慢した。